こんばんは。
『あなたの個性』『自分らしさ』を最大に引き出す、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。
別名:アフ リカ子です。
この季節外れの雪…
お互い子どももおらず産むつもりもない
アフ リカ子 「どんどん地球がおかしくなってるのに、この先子どもを産んでもかわいそうなだけな気もしますよね~。これ以上生きづらくなってどうするって話ですよ。」
Sさん 「高校の頃に、この先地球はどんどん崩れていくって言ってた人がいて、そのときはさっぱりわからなかったけど、今やっと腑に落ちてるよ。」
アフ リカ子「我々は、好き勝手やりたいことやって生きましょ」
Sさんも私も、やりたいことはやりきってあの世に行きます。
まずはこちらをお読みいただけますと幸いです。
こちらをお読みいただいてもまだ文句が言いたい方がいらっしゃるのであれば、どうぞお気軽にご連絡ください。
フルシカトするか、ブログを通してご回答いたします。
なお、誤解のないように記載しておきますが、全ての在日アフリカ人に該当する内容ではありませんのでご了承ください。
今日は手短にいきます。
ね、眠いから(=_=)
Sさんはお話しました通り別居中で、彼女自身に未練もくそもなく、修復は不可能なので何が何でも離婚をしたいのですが、最終的には本人にサインをもらわずして離婚へこぎつける方法も探索しているようです。
無事に離婚が成立した暁には、尼損無の巣(アフ リカ子新居)でパーティをしましょう。
昨日はSさんの性格の話でしたが、今日はさらっと彼女の身の上話。
彼女が私を見つけてくださり『他人とは思えない』と言ってくださった背景には、ひとつの共通点として『お金(に翻弄されたこと)』かなと思いました。
両親が若くして離婚し、母親が3人の子どもを女手一つで育てたそうです。
父親は(私がいうのもアレですけれども)一言で毒親。
お写真を拝見しましたが、典型的なヤ〇ザのような風貌でした
この時点でもう答えが出ているのですが、
父親への憎しみの執念が、毒男を引き寄せているのです。
『父に愛されなかった過去。』
『男は私にとって憎いものだった』
と言っていたことがそれを裏付けているのは言うまでもありません。
+
『子どもを悲しませるような父親だったら、(子どもも)作らないほうがいい』
環境から作られた人格が、『子どもを作る気がない』にも、繋がっているのです。
誤解のないように言いますが、これは彼女の性格だからであって、どう感じてどう育つかは、以前も話しましたが人それぞれかと思います。
そんなSさんは水商売の経験もあり、会話術も流石だなという印象。
性格もサバサバしていて、自分に正直でとても明るく喜怒哀楽が激しいから豊田議員が降臨する気持ちも超~わかるし
ここまで書いてきて、Sさんには数々の共通点があるので自分を客観的に見ている気分になりますが、
Sさんも、だめんずメーカーな気がするのです。
まず水商売って昼間の仕事よりも空気読むしね。
自分が商品なんだから、相手の気持ちや本音を読んだり引き出したりすることが、会社員より数倍多いんでね。
そうなると、それがパートナーシップにも響くのではないかなと。
(しかし、仕事での彼女は貢がせ上手だなーと垣間見える場面が一昨日の会合でも十分伝わりましたが、仕事は仕事と割り切っておられるのでしょう。)
昨日の記事にも書きましたが、
尽くして尽くして尽くし損。
ではどうやって脱出するのかというと。
やはり(何度もシェアさせていただくけれども、)
そちらにご紹介されていた、タイプ別下女の、おそらくSさんも私もこれなんですよね。
Sさんの異性との件は、こちらもさらっとですが、
はじめは日本人とお付き合いをしていましたが、そいつも毒男。
結婚には至らなかったものの、妊娠⇒流産。
後に出会ったのが、現在別居中の毒アフリカ人夫だというわけです。
以上の流れを踏まえ・・・・・
ところでこのひとの名前どうしようw
今決めましたわ。
命名:ゴリ之介(=離婚届に3年以上サインをしない、毒アフリカ人夫。2018年現在。)
遡ること6年前、
知人の紹介で出会ったゴリ之介に数ヶ月でプロポーズをされ。
Sさんは既に海外渡航経験もあったからか、
ビザ目的なのではないかとピンときたのだそう。
元々結婚したいとも思っておらず、結婚することに興味すらなかったうえに、そこまで気付いていたというのに、
何を血迷ったのかSさん
好きは好きだったのですが、
まぁたとえそうだとしても、もうこの先結婚を考えるキッカケもなさそうだし、これを逃したらもう結婚しないんだろうな。
と、(焦りとはまた違う)アンニュイな気持ちで、結婚する選択をしたのでした。
しかし当時住んでいた地方ではゴリ之介(=外国人)の仕事がなかなか見つからないという理由で、
母親の反対を押し切って、上京を決意したのだそうです。
もっと言うと、
日本人の元彼も糞だったので、もう日本人はウンザリですわと思う気持ちと、
反対する母親に、
『日本人が思う、外国人に対するマイナスなイメージを覆したい』
という思いもあったことから、
アフリカ人の旦那と幸せにやってます、という姿を見せて母親(及び外国人を差別していた兄弟)に、証明したかったのだそうです。
そういう決意で上京してしまったもんだから、
その後数ヶ月で関係が破綻し、
3年間も身内の前では幸せに暮らしているフリをしていたそうです。
これって客観的にみると『他人軸』だと思いましたね。
Sさんの幸せの基準がおそらく『自分の心』ではなく、
知らず知らずのうちに『他人の評価』にシフトしていたのでしょう。
なんだかんだで長くなりましたな。
今日は豊田議員、降臨しませんでした。
次回より、ゴリ之介の毒蒔き一部始終を報道しますw
最後までお読みいただきありがとうございます。
お問合せ等ございましたら、お気軽にご連絡ください。
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野地 麻理子(ノヂ マリコ)でした^^
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