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皆様、、御久しぶりです。


孤立無援そのものだった私。
そんな日々、、アメブロの存在とそれを閲覧し、コメントまで寄せて下さる方達の存在。

どれだけ有り難かったことか!!



最近、一種意味不明な記事を「非常に久方ぶりに」公開をさせて頂きました処、、  想像以上にまだ読者の方が居て下さり、、ひたすらに感謝でした。



そこで、、 一寸したものなのですが、記事公開をさせて頂きたく思いました。



遂に彼等は拙宅の周辺から撤収をしようか、と致して居ります。

ここに至るまでに、凄まじいの一言に尽きることがあったのですが、、 それらを含めこの事件は記せないことだらけです。 

それ程の事件なのです。





私は正に拷問の日々を過ごしました。露骨な殺意にも殺害行為にも日々晒されました。実際死にそうになったことも何度もあります。

そして、、そのターゲットは私や母だけではありません。最終的には、、皆様日本人一人一人がターゲットなのです。


人を苦しみ苦しませ抜き、日々殺害の脅威に晒しつつ、、 颯爽と高級外車に乗って遊びに出掛ける彼ら。

彼らを組織化し、日本国を確信犯的に狙う某強大外国勢力。



それらを、理屈・イデオロギーではなく、正に『体感・実感』をした日々なのでした。

私にとって、、テレビなどで議論される国家安全保障を巡る問題は決して遠く高い議論なのではなく、身にひしひしと迫る苦痛・悲しみそのものの問題であったのです。 老いた母が涙を流し、苦痛に顔が歪む問題だったのです。


国家を担う方々の責任と重圧。
我が身に迫るものとして、その方々への想いは「理解」という言葉・カテゴリーを遥かに超えるものがありました。

この事件を通し、、それらの方々の壮絶と言って憚らない闘いを、私は直視させられ続けたのでした。




さて、、  この事件の物語は超一級品のそれでもあります。余りの面白さに非常に驚かされる日々ではありました。


この事件の終盤に当り、、一つの超名門家がその姿を現します。大変に富裕な家庭でもあります。

この名門家を巡る物語の奇妙さ不可思議さ、、(嫌な言葉なのですが、)邪悪さ。 そして最後に漂う何とも言えぬ寂しさ。



この事件は公表できない部分が未だ膨大にあります。
ですから、、この名門家の物語も意味不明なことしか記せません。

──そこをあえて記します。略述します。



この名門家の令嬢が私の苦境を救うべく仙台の地に降り立ってくれました。昨年三月のことです。

どれだけ私は嬉しかったことでしょうか?どれだけ彼女の姿が美しく見えたことでしょうか?


しかし、、同じ年の十月、令嬢は(実質上)結婚を致しました。 私と母に拷問を加える団体の代表的立場の人物と。

彼女らは、拙宅から程近い場所で結婚式を挙げたようであり、、拙宅からも見える程近い高級高層マンションで新婚生活を送って居りました。



この家は総合的に見るならば、、もしかしたら日本一の名家とも言い得る家です。

その名家の令嬢が、、 日本を手段を選ばず打倒しようとする団体のリーダー格である在日男性と結婚をしてしまうというこの厳しい現実。

そして、、これに似た光景・情景がこの日本のあちらこちらに見られるに違いないといういう事実。





眩しい思いで見上げていた令嬢の高級タワーマンション。

今、、それを何とも言えぬ想いで私は見上げているのです。