官と官は争う時代に!良い傾向 | 1級FP技能士があなたの投資活動を応援します!

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政官財の癒着構造や裁判所の判官びいきなど

 

国民もある種のアキラメがあったと思います。

 

加計学園疑惑の前事務次官が、真実を語ろうと

 

する勇気は賞賛に値するでしょう!

 

恐らく本人も命がけだと思います。

 

官と官は争わない、と言う日本の悪しき習慣を

 

打ち破り、権力の暴走を食い止め、政治家による

 

政治家・政党のための政治を改めて頂く良い事件

 

だと思います。

 

「和」の精神は、悪用すると「予定調和」や「忖度」

 

、「封建主義」など民主主義によらない国家運営

 

が蔓延ります。

 

選挙で当選すれば、何でも有りの今の政治を改め

 

行政側もドンドン悪い政治家を追い込むようにして

 

行かないと日本は良くなりません。

 

読売新聞が前事務次官の前川氏の「風俗通い」

 

告発を潰そうと政府と企んでいたのでしょう。

 

何とセコイ政権なのでしょうか・・・(冷笑)

 

また、読売もロクでもないマスコミだな~と思います。

 

もちろん、立場がある人なのでスキャンダルとして

 

扱うのは構いません。

 

しかし、今回は時期が悪すぎませんか?読売さん。

 

加計学園に森友学園、、、こちらの方をすっぱ抜く方

 

が、権力を監視するマスコミの使命であるのに・・・

 

旧大日本帝国の大本営のようなことは止めろ!と

 

読売さんには言いたいですね。

 

「長いものには巻かれる」のではなく、「長いものは

 

鬱陶しくなれば、短く切れ」が現代だと思います。

 

前川前事務次官には頑張って頂きたいと思います。

 

改憲も含めて、国民は政権に好きな事をさせては

 

いけません!本当に自由と民主主義が形骸化して

 

このままでは国民は国家に家畜化されますよ!

 

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