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基本的に投資はレバレッジを使うことが
多いです。
しかし、これも状況に応じて使い分ける
技術が必要です。
これはあなたの投資における”リスク管理力”
が問われる最重要のテーマとなります。
車の運転に例えると、ギヤ比に該当します。
例えば、山道の下りでトップのアクセル全開で
ヘアピンコーナーを突っ込む馬鹿はそうそう
いません...
これは、自分の生命の危機を直感的に予期
できるからです。
このままのスピードだと死ぬだろうな…と。
投資におけるレバレッジは、直感的にあまり
理解出来ません。
あくまで数字上のシュミレーションでしっかりと
確認しないと、余程暗算能力に長けた人でなけ
れば、危険度が理解しにくく数値化がどうしても
重要になります。
不動産投資においてのレバレッジ比率も
しっかりと数値上の管理がされていないと
クラッシュしてしまうのです。
銀行が貸してくれるから、多分OKなんだろう
と、、言う他人任せの甘えた思考様式は必ず
手痛いしっぺ返しを食らうことになります。
まず、基本的な数値を知ることです。
例えば”K%は”と聞かれて、”?…”の人は
不動産投資のスタートラインにすら立っては
いけないレベルの人です。
レバレッジとは、鋭い刃物の様なものです。
うまく使えば爆発的な成功が待っていますが
使い方を誤ると、いとも簡単に投資市場から
即退場のフラグが立ちます。
現在のような市況では、基本的に様子を見て
手を出さないのが賢者の行動です。
初心者は、焦って不動産を買う必要性など
1ミリもない状況だと言うことを周りを良く見渡して
しっかりと再認識して下さい。
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