男遊郭
 
 
 
 
神楽攻略しました
 
 
 
 
 
シナリオが短いせいもあるのか、あれよあれよと言う間に、のめり込む前に終わってしまいました終わっちゃった…
 
なんか、一番盛り上がりにかけた√だったような…
しっとり時間が流れていく感じ。
 
 
遊廓の中で異色の知的派。
毎朝、神社で竹刀で素振りをして鍛錬に励み
蘭学を好んで学ぶ花魁。
 
 
実家の船問屋に珍しい蘭学書が入ってきます。
それを神楽にプレゼントしようと、大金をはたいて買い取ります。
 
しかしその途中、神楽のお客さんだった女に絡まれ、大事な蘭学書をドブ川に落としてしまいます。
 
そこへ神楽が現れ、ドブ川から蘭学書を探し出してくれます。
探し出したものが自分へのプレゼントだとわかり、またそれがめったに出回らない蘭学書であったこと。
神楽はとても感動し、みさをちゃんの為に自分のお金で宴席を設けます。
 
 
そこで、禿が余計なことを…
探し出したものが、すでに神楽が持っている本だと…
 
神楽の優しさが伝わってきました。
 
 
船問屋の知り合いの方から、博識な官僚候補を探しているとのことをうけ神楽があがります。
 
こんなに博識な方なら身請け金を払ってでも欲しいと、神楽の望んでいたカタチで菊谷から出ることができました!
 
 
 
源次郎さんが居なければ、このふたりの恋ってものすごい悲恋ですよね
人の縁は大事!!
 
 
高尾に嫉妬して思わず押し倒しちゃうシーンとか、なかなか進まない二人だったので、高尾ぉ?もっと掻き回せーって思ってました
 
 
 
 
さぁーあ!次はお目当カッキーです
 
√制限解禁されました!!