〔☆悪霊退治~怨みのある武士〕 | 霊能者 凛花のブログ

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★~~≪至急お知らせします≫
最近、私と同じ名前を使用して占い師が出て来ました
ひじょうに迷惑しています。
   ☆無料霊能相談~最強の霊視&霊聴
   守護神の不動明王(本当は天の神)天の神二十体の
    加護を受けて☆皆様の苦しみをお救いしています☆

≪怨みを持つ武士の取り掛かりの壮絶さ
その他に狐が導く薄茶色の神と濃紺色の神の作用≫

一昨日の霊能相談は、
中年女性と、そのご主人に起きた身体の不思議な
激痛の苦しみ相談です。
某駅で待ち合わせ、その相談者の家に、
伺いました。
相談者の家に入って判った事は、
ここは仏壇をおかなければ
苦しむ場所と気がついた。悪霊の声が響いた。
「抜き打ちに殺された武士の呪いなり!」
この言葉に、最初は怨霊のせいばかりと思って
いましたのが間違いでした。


~~~~~
<最初の浄めは、玄関を入ってからすぐに始まったのです>
まず、
玄関を入ると、おぞましい真っ黒な霊体の群れが
奥の部屋から玄関口まで行列しています。
霊能者凛花にとっては、これは、ごく普通のことですが、
相談者の方は、なれていないので極度の緊張感!
(非常に怖がりました)

真っ黒な霊体が二十体ほど並らんでいます。
江戸時代の武士の真っ黒い悪霊の姿。やはり奥の方からつながっています。
~おおよそ五十体はいる様子~
「この家に関係ないものは出て行くこと!」と追いはらいましたが、
残った半分は、やましい姿ばかりです。
あとは九字切り、呪文で追い出さなければなりません。
そのあと、守護神が叩き出しました。

★廊下を歩くと、怖い神々の姿に、出くわしました。
厭味のある神の姿。奥の部屋に行きつく間に、
恐いその神々が、急に、突撃の恰好をする。
そのなかに、数体の白装束の切腹の武士三体が視えました。

最初に修羅系の白い神(ところどころ茶色がかっている)が眼を見据える様に三体が立っている。
その後に、居たのは白蛇神の太目の一体が いる、
その後ろ側から~茶色い狐の集まりみたいのが、
足元をひっきりなしに通る、そしてやがて大きな怨神が
現れた。

こんな厭味のある神、怨神のたぐいは、普通は、具合が
悪すぎて接触はできない。霊能者凛花の守護神が凛花を、背後で守っていてくれるから接触が出来ます。

鈍い光を放ち気に入らない顔で立つ姿は濃紺色の神~
顔は にやっと笑った顔つきで
 うっすら眼を開いている気味の悪さ。
この怨神こそ怖かった。手でたたくのではなく、
つかむ感じ~手は五本あり爪を立てて、つかみかかる。
奇妙な神のこの顔は初めて視ます。
実際は、私の守護神も~このての神を厭がりました。

以前に視たことがあるのは緑色で粘着性のある、
ねばねばしたぬるっとしたのを被った神。
今回のは、ねばっとした濃紺色の不純な神
~変な感じの気持ち悪さ。
この相談は、結構つまらない神に痛めつけられた相談でした。

~~~~~~~~~
●その奥の部屋には三十体ほどの怨霊。
そのなかの凄腕のような武士一体は怨霊の一番の中心核でした。
霊能者凛花は言う。「なにものですか?」

「抜き打ちに抹殺された武士の呪い!」と言い始めた。
その中心核の怨霊一体は~
首と背中が血に染まる中年のその武士の形相は
 おっかない!~さやから出した刀は刃こぼれがあり。
当時は、血で赤く染まっていたでしょう。
今は赤茶けた色になっています。

江戸時代の この武士たちは、武士の怨みを持って、
この相談者のご主人側の先祖に、ずっと取り憑いてきたと
言います。
昨年の夏から相談者の奥さんとご主人に取り憑いた
「もう止めにしましょう!」

*ようやっと痛みの原因は、
怨神と怨霊の作用と判断しました。

●相談者の中年女性が苦しがった様子を知らせてきました、

「この刃物で刺されるような痛みは、主人も私も全く
一緒なのです」
呪文をあげながら、話を聴きます。

「首が回らないほど、固まって痛む。
割れるような頭の痛み、腰の痛み、
背中が短刀で刺される様な痛み、胸の痛みは 
えぐる様な痛み、
突如、連絡網を張り巡らしたかのように痛みが身体を走り始める」
そう言って泣き出した。

凛花は言う「首が動かなくなったのは悪神の数体の障り!」

★怨み骨髄の怨霊が取り掛かった醜さは、懺悔の道!
怨みの神は、怨みを消失!~後に美しくなってください。
人間を もう苦しめない様に!



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