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≪須佐之男尊の純朴さ≫
須佐之男尊の御言葉を拾いますと
他を思いやる気持ちが強く
人間の為に悪神退治に励んでいる。
その姿は美しくて貴重
勇ましく高貴
ただ、残念なのは怪我がひどい
手当はどうしてよいのか困っています。
腕が つけ根から、ねじれている時は
一瞬 涙が出ます。神にとって怪我は禁物。
「ここまでしても悪神は神聖の域に
到達出来ないのですか?」
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<須佐之男尊の御言葉>
「皆(民に)にお願いする!
美しい神に守っていただける様に
心を磨く様に! 御魂を美しく
すれば善神は寄って来る!」
「神社は、詣でて清々しくなる
夢を持ち楽しく生きる道こそ
平和。嘘は言わず~我達、正神は
悪神を戒めに地空を駆け回っていることが多い。
善き行いをして、己を磨けば、
正神は快く助ける!」
☆**☆*゚◇。o゚。
「この荒々しい須佐之男尊とは
正義の味方!」
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「我達~正神~神道の仲間」
須佐之男尊の兄の月読命はおっしゃいます、
「ここ数か月、苦しい毎日でした」
<須佐之男尊はおっしゃいます>
「我達、家族の神達は、惜しみなく
悪神を引き揚げさせた神社は美しくなった!」
☆**☆*
秩序分別をわきまえて雄々しく
須佐之男尊と兄の月読命は立派な天の神と
言えましょう。
悪神撤廃に、全力で尽くして
いらっしゃいます、皆様方の為に。
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その時に、経津主神を
訪ねて少彦名命がみえました。
後にお話合いが始まりました。
☆⌒YY⌒☆
少彦名命が報告してきています。
「経津主神に報せます、
我の上の神道の神二体が、悪神によって
左腕に太刀を受けて大怪我しました〰ご報告に
まいりました」
(そしてその神の名をあげました)
「武甕槌命、神日本磐余彦命の二体が苦しんでいます」
☆⌒YY⌒☆
あと気になること、
「最近、鎮座できぬ様な、
降って湧いたような偽りの神の名、
瀬織津姫の真実を詳しく申し上げたい」
「おりしも~~天の神、全部揃った時に
詳しく述べます」
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★
1、次回、「~最強の悪神の成敗」
2、次々回、「初めて知らされる瀬織津姫の正体」
詳しくお報せいたします。
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