加賀百万石の殿~前田光高の慰霊に
服する意味で、
もう少し詳しく書き添えます。
ある人より再三の依頼がありまして、
もう少し詳しく書き上げて欲しい意向が
ありました。
折も折、由緒ある関係者に
引っ込みがつかなかった内容不備とは
疑念に通じると言われました。
よって前田家のことの真相は、もっと
恐い内容となりお知らせします。
当事者本人よりの供述は、かなり手厳しい
答えが出ています。
あからさまに言えば、毒殺した側の非を
こと細かに述べ、いま実証して心が
晴れるのでしょうか?
犯罪とは、その江戸時代に、もっと克明に
知らされるべき事柄、お家の中味を
詳しく知らせたくない~そのあたりが口封じ
都合の悪い事は言わない。思惑が多い!
今回の前田光高との出逢いは、偶然でした。
私は時々はねのばしに旅行をします。
気が向いたまま行く場合が多いです。
ですので他の地に旅行すれば、
また別のおもむきに出逢ったのでしょう!
ブログを読まれた方からは、
結血と下血の不思議!に関してよく判らないと
質問がありました。
最初からあまり過度な状態を綿密に
書き過ぎると
人情沙汰以上に粗悪な昔の厭味な持ち味が
気味が悪い!と思われますのは
ご存じですね!
加賀百万石の若殿の前田光高の事件は
実際に本人に逢って真相を聴かなければ
判らなかったでしょう。
加賀百万石の殿~前田光高がおっしゃった
言葉は深く威厳があります。
高貴な殿は悔しがっていました!
【若殿が苦しんでいた事柄は】
由緒ある家柄の若殿であるから一番醜い
仕打ち!~仕掛けられ破滅した悲劇!
男性が、一番の恥さらしは、肉体的に
は何処か?ですが、
そのえぐり取られた場所を見せつけた若殿。
凛花はそれを視て苦しんだ。
若殿は、憎々し気に言う!
「その女子は城中にいた女、だいじな物を
手で握りしめ頭上に掲げた!そして投げた!
そして「欠損したか!」「ふつつかもの」
よをみて笑った「その女こそ憎い!」
「その女の顔を未だに忘れない!」
とおっしゃった。
(憎き女性は敵側だったのか
味方側だったのかは聴き損じました)
その苦しみはずっと続いたのでしょう!
憐れな若殿~結果、自分のお墓には行かずに
その憎き女と男を追ったと言う~死後、
十数人に取りかかったと言う。
四百年弱経っている衣装で、富山の街を
いまだに歩く、歩くのに意味があると言う、
はらわたの煮えかえる相手に出会った時には
一発勝負!家老職の家々を回っては、どん引き
そんな供述も。この悔しい思いを知れ!
痛手をこうむる厭味の仕返し!
凛花の背中にのっての、お話ですが~訴えが
きつい。
この取りかかりはきつい!ここまでしないと話を
詳しく真実を述べない!結果、身体中が痛くて
だるくて具合悪くなりました。
凛花の守護神の不動明王は
苦しい発言をされました。
事の真相を知るには、すべてうのみにしては
いけない!どの程度の怨念があるかは、
霊能力が、いくらあっても厭味が判らない!
凛花は抱きかかえられて、内輪の話を聴いた。
目が吊り上がり修羅の顔が視えた
固唾をのむほど悔しかったと!
不動明王は心が欠損したと言う!
のち直ぐに引き離したと言う。
もう二度とさせたく無い!と涙ぐむ不動明王
一週間経っても背中が痛かった。
最後に心の浄化を求めました。
これで終了でした。事の真相を知るには
命がけもあります。
☆☆加賀の若殿の前田光高は、事の真相を
述べて楽になった様子。
「美しくなりたい!と願う」その顔は美しい!
『怨みはなし!心美しく 汚れなく』
この話~最短の浄化が必要!
運命にもてあそばれた悲しい過去を
速攻で忘れましょう!
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~応援お願いいたします~凛花