※ひとりぼっちでいるのって、とても辛くて苦しいものなのよねあせる



作詞:オゾン
作曲:オゾン
編曲:オゾン
唄:flower


いつも うつむいてばかり
友達一人 いなくて
誰一人 目を合わせない
僕は 一人ぼっちだった

君が手を 差し伸べた
その手のぬくもり 忘れない
そばにいて 笑うだけで
僕は 勇気もらえたから

遠い 遠い 世界へと
君は 行ってしまったけれど
思い出してみては 涙する
永遠に 君を想ふ


君の顔 思い出す
その笑顔 今でも忘れない
どこにいて 何してるの?
この声は 聞こえますか

あなたが くれたもの
一つ 一つ 大事にします
叶うのならば もう一度だけ
永遠に 君を想ふ

過ぎ去る 年月が
酷く 長く 感じたのです
手を伸ばしてみても 届かない
遥か彼方 向こう

遠い 遠い 世界へと
君は 行ってしまったけれど
思い出してみては 涙する
永遠に 君を想ふ





オゾンさんの、とても切ない気持ちが感じられるボカロ曲なの音譜
歌詞を読んでいたら目、昔のあたしを思い出しちゃってひらめき電球
誰とも仲良くなれなくて、孤立してたときに声を掛けてくれたときの嬉しさとキラキラ
別れるときの辛さ・・・忘れていたココロを思い出させてしまっちゃったわねおとめ座
(あたしの実体験を元に作ったのが「桜の咲く季節」という曲なんだけどね桜


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