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ADHD長男(キョウタ・小3)と
アマノジャク次男(アイキ・小1)
のアホ感あふれる息子たちの育児日記をかいています。
よろしくお願いします。
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昨日の記事では、アイキが自分の呼び方を変えたことで、成長を喜びつつも勝手に寂しくなる母心を感じていたんですが、アイキと違ってキョウタのときはこんな感じでした。
それまで自分のことを「キョウちゃん」と呼んでいたのに、何の前触れもなく、急に「ぼく」と呼び始めてしまい←、それ以降「キョウちゃん」と呼ぶ姿を見れなくなってしまったんですよね。
テレビで誰かが「ぼく」と呼んでいたのを見たからだと思うんだけど、ムテ吉(当時のおかあさんといっしょの人形劇『ポコポッテイト』に出てきたキャラクター)に影響されて「オラッチ」にならなかったことに胸をなでおろした記憶が(笑)
このとき(7年前)、思ったのが“キョウタは堂々としてるなぁ”ということ。
誰からも言われてないのに、自分で「ぼく」に決めて、いつの間にか変えちゃったことが、すごく堂々としていて、なんとなくだけど周りに流されない子なんじゃないかな、って思ったんですよね。
そして、そのなんとなく感じた気持ちは当たっていたようで、今でも周りの流行りなどに流されることなく、芯を通して堂々と行動しているように思います。
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