ミヤネ屋!
長野がもう20年も前のことなのか…と驚きつつ。
『感動名場面TOP10』には出てくる!と思っていましたが、7位のスピードスケート清水宏保選手でもチラッと羽生!
喘息でもスケートを続けて大丈夫でしょうか?と訊ねる母親。
大丈夫です!と清水選手。再会したふたり。
「だから大丈夫といっただろ」
ええっ?羽生くん?と驚くミヤネ屋。
ファンには常識でもファン以外には非常識。
これは良いエピソードですよね。
さて、羽生選手は第3位
そして、羽生風味も発見!です。
食事面のサポートです。
あー。平昌オリンピックもまもなく!ですね。こういうオリンピック関連番組を見るとドキドキしますわ。
そうそう、ウチに届く夕刊にこんな記事が!
日本国内販売分は全競技完売した。「特に羽生結弦選手(23)が出場するフィギュアスケートは人気が高く、抽選になり、倍率が1000倍を上回ったケースもあった」(チケット会社)という。(記事抜粋)
一方韓国ではフィギュアと韓国お家芸のショートトラック以外は人気なし。余ったチケットを自治体や企業に買い取らせて無料配布するそうで…。
エラいことなってますな!
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