広告運用で最も重要なもの。
impを集めるのもそうです。
セグメントを区切ることもそうです。
他にも思いつくことは数多くあります。
しかし、最もとなると、どれも違います。
最も重要なこと、それば、「ユーザーの立場に立ってユーザーの心理を理解すること。」
ユーザーとはクライアントではありません。
クライアントのお客さんがユーザーなのです。
このことは、私の師匠でもある、弊社社長の千葉二朗より耳が痛くなるほど言われています。
クライアントも弊社から見て、お客さんであってはマズイのです。
クライアントはパートナー企業であって、お客さんはクライアントと同じユーザーなのです。
ユーザーが見えていれば「すること」「できること」「しなきゃいけないこと」は自然と分かるはずです。
私も不十分ではありますが、そのような意識があれば結果はおのずと異なってきます。
株式会社AFW