過去日記

過去日記

とてもとても大切な思い出。

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ども、ゆーすけです。

あけましておめでとうございます。

知ってる人はもういないかも知れませんが、様々な女性から性的な相談を受けてその内容をブログ記事にするという事を長年やっております。
(回りくどい書き方しかできないから伝わりづらい・・)

ぶっちゃけここではその内容を日記にすると、すぐにアカウント停止になっちゃうようなことです。

昔は結構自由で、赤裸々に書いてましたし、それを読んだ沢山の女性からもご連絡を頂いていました。

特に、まだ未経験や初心者の方が多かったですねー。

具体的にどんなことをするのか目に浮かぶような文章を書いていたので、

「あ。これなら痛くないようにしてくれるかも」

「もっと気持ちよくなれるかも」

と、自分の事として想像しやすかったのではないかと思います。

実際に一日に何件もメッセージをいただいてました。

もしも詳しく知りたいという女性がいらっしゃいましたら、気軽にメッセージして下さい。

「ゆーすけの秘密日記」
過去日記と称して、一回り年下の女性とお付き合いした時の出来事(主に大人の情事)をブログにしていたのですが、アメブロさんはどんどん規制が厳しくなる一方で暫くここを離れていました。

流石に以前ほどあからさまな描写は出来ないでしょうけど、やっぱりブログは書きたい。
そしてこれから先にも残しておきたいと思い、再び戻ってきました。

『過去日記』『ゆーすけの秘密日記』というブログのタイトルを覚えている人はもういないかもしれないけれど、ひょっとしたら…

そんな想いでまた始めていこうと思います。

昔みたいに毎日更新とはいきませんが、どうかよろしくお願いします。



少し前。
いや、ずっと前かな?
まだ、俺が駆け出しのオフパxコラーだった頃、本気で好きになった人がいました。
・・と、その前に前置きです。

こういう活動を始めたのは、普通の男性が自分が気持ちよくなりたいという感情を持つのとはちょっと違って、相手の女性に気持ちよくなってもらいたいという気持ちが強くなってきたころです。(ややこしいですね)

何というか、ぶっちゃけて言うと射x精したいんじゃなくて相手にイxって欲しいんですよ。
それが特殊な性x癖だと気づくのはずっと後なんですけどねw

まぁ、なにはともあれそういう特殊な性x癖を満たすために始めたのがこういう活動なわけで。

最初は右も左もわからず手当たり次第にSNSに手を出しました。

当然、建前上はそういう出x会いx系のような行動を管理者が許すわけもなく、即banくらって強制退会の連続。

試行錯誤を繰り返してるうちに行き当たったのが某ミ〇シー。
今では見る影もないですがその当時は栄華を誇っていました。
登録者数もコンテンツも充実してて。

まぁ、そっち系が前面に出ていたわけではなかったし、だからこそ一部のそういう目的の人が活動するにはうってつけの場所だったんです。

これまで失敗してきた経験を元に暫く情報収集です。
明らかに成功している人達が多数いらっしゃたので、ノウハウを会得するのにはさほど時間がかかりませんでした。

ある程度仕組みを理解したところで見様見真似で実践開始。
ちょっとオリジナル要素を入れつつ・・
改良版みたいな感じですね。

暫くの間は地味にコミュやプロフで広報活動です。
過去の経験からいきなり凸しても失敗するのはわかっていたので。

するとある日、メッセが来ました。
「会xってみたい」と。

目的はアレです。
だってそういう女性からメッセージが来るような広報しかしてないんだもん。

自然とやり取りはサイトのメッセからメルxアドに移行。
あれよあれよと話は進み、アポ取ってラxブxホに直イン。
最初からお互いその目的なんだからとても充実したセx〇スでした。

後は簡単です。
その女性とのやり取りのきっかけから行x為まで全てを某ミ〇シーに投稿。
当然、実際に起こった出来事なのだからめっちゃリアルな日記になるんです。

それを見た女性から連絡があり、メッセでやり取りしてアポ取ってラ〇ホで行x為して、その内容を日記に投稿。

様々なケースとそのシチュエーションごとのリアルな日記がどんどん増えてきます。

ひと月もせずに毎日多数のメッセージが送られてくるようになり、ふた月後には誰とどんな話をしてるのか訳が分からなくなるくらいでした。

今考えれば黄金期ですね。
自己評価ですが、この時期にセ〇〇スの技術(愛xも含めて)がかなり上達したと思います。
と、同時に回数や人数が増えれば増えるほどセxxスの奥が深すぎることも実感しました。
なので、セッ〇スに関しては今でも修行中だしきっと死ぬまで修行中だと思います。

この世界では稀に「セ〇クスが上手い」と自己評価してる男性を見かけますが、信じられません。
本当にセ〇〇スを突き詰めていけばそんなこと口が裂けても言えませんよ。
という持論です。

あ。話が逸れちゃいましたねw

はい、やっとここで冒頭に戻ります。

これは、そんなオフパxコ黄金期に出会った一人の女性との出来事を次回からお話ししたいと思います。