２０１６年８月１１日山の日、コナミスポーツクラブ札幌円山店の祝日プログラムは、Ｃ葉コーチのボディアタックマスタークラスがセットされました。
今季の通常スケジュールでは、Ｃ葉コーチのボディアタッククラスは４５分の設定だったので、久しぶりかつコナミスポーツクラブで、Ｃ葉コーチが担当するボディアタックマスタークラスは、最後になりました。
この日はボディアタッククラスがＣ葉コーチ担当で、連続２クラスの開催となっていて、最初のクラスは優先入場設定クラスで、次は優先の設定が無し、曲は２クラスとも同じと事前に告知がされていました。
Ｃ葉コーチはボディアタックのトレーナーですし、今までトップトレーナーとして多くのレスミルズイベントにも出演していますから、ボディアタックフアンの集客数もかなり見込まれるので、参加される会員さんが混乱なくある程度ゆとりがある状態で、ボディアタックを楽しんでもらうための配慮だったと思います。
私は１クラス目の優先入場が確保できたので、通常の月曜日クラスと同じ場所に入る事ができました。
１クラス目は、ほとんどスタジオが埋まる位の参加数で、Ｃ葉コーチから「こんなにたくさんの方に最初のクラスから参加してもらっているので、次のレッスンで人が集まるか心配になってきました。無理には勧めませんが、もし可能でしたら次のクラスにもぜひ参加してください。」とアナウンスがありました。
今回は２クラス連続同じ曲構成ということなので、１スタジオはスクリーンが下ろされていて、次のクラス参加者には曲ナンバーが伝わらないようになっていました。
１クラス目のスタート時には、次のクラスに並んでいる参加数が、スタジオの中からは分からない状態でした。
最初にＣ葉コーチは「自分はいつもボディアタックに参加されている皆さんのためにクラスを行っていますが、今日のボディアタッククラスは自分のやりたい事を伝えさせてもらいたいと思います。」「今日はお話したいことを忘れないために紙に書いてきました。」とクラスが始まりました。
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