備忘録2: LPI-304-200 exam | 石川事務所 ITエンジニアブログ ~高い付加価値提供のため~

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1.HAProxyのためのロードバランスアルゴリズムとして正しいものを2つ

→leastconn

→source

 

2.DRBDストレージディスクの状態を確認するためのコマンドとして正しいものを2つ

→drbdadm dstate all

→cat /proc/drbd

 

3.PacemakerのSTONISHデバイスとして正しいもの

→IBM IMM

→iLo

→IPMI

→UPS

 

4.完全仮想化されたマシンに物理マシンを移行する際に変更されるゲストOSのプロパティとして適切なものを2つ

→ネットワークインターフェースのMAACアドレス

→CPUとその他のハードウェアデバイスのプロパティ

 

5.ネットワーク・インターフェースを定義するためにXenのゲスト用ドメインの設定ファイルで使用されるディレクティブとして正しいもの

→vif

 

6.完全仮想化のゲストを使用するためにXenのゲスト用ドメインの設定ファイル内のbuilderオプションで設定するべき値

→hvm

 

7.以下の値と等しいKVMパラメータを選びなさい

-drive file=vm.img,index=1,media=disk,if=ide

→-hdb vm.img

 

8.KVMにおいて1つ目のIDEに接続されたCD-ROMドライブを取り出すためのコマンド

→eject ide1-cd0

 

9.パラメータ「-boot order=n」を使用してKVMが開始されている間に起動するOSを検索するデバイス

→仮想マシンにアタッチされている全てのNIC

 

10.Vagrantが提供するタスク

→Vagrantfileという設定ファイルに基づいて、仮想マシンのインストールを自動化