皆様、ご無沙汰しております
新年度ですね
ご入園・ご入学・ご就職おめでとうございます
少しずつ新しい生活にも慣れてきた頃かなと思います。
さて、先日病院で初めて血糖値測定の検査を受けました。
指先に針を刺して血液を出し、血糖値測定器を用いて血糖値を測定します。
血糖値測定の検査は、私が受けたくないと感じていた検査の一つでした。
理由は簡単『痛そうだから』
想像するだけで頭が真っ白になりそうです
そういうわけで、漠然と「血糖値測定の検査を受けたくない」と感じている方のために私なりの感想を書いていきたいと思います。
看護師さんが手際よく準備を進める中、看護師さんの指示に従うことしかできない私
「右手の人差し指をお借りします。」
「アルコール綿は大丈夫ですか?」
「アルコールを乾かすために仰ぎますね。」
いよいよ針を刺す瞬間に
「チクッとします。」
『ビヨ~ン』
ん?
何?今のビヨ~ンって。
「はい、終わりました。」
結果『?』
指先にバネを押し当てられたような感覚と、かすかに何かが触れたかな?という程度の感覚で痛みは感じませんでした。
指を返してもらってすぐに指先を見てみると、指先には小さな赤い穴が開いていました。
心配そうに指先を眺める私に「血は止まっているみたいなので大丈夫ですよ。」と看護師さんが一言。
なんとなく絆創膏を貼りたい衝動に駆られてしまった私でした
それでは、今日はこの辺で