りんちゃんは、小さい時から小さくて・・・（当たり前じゃ）
まっ、小ぶりな猫ってことです。
口内炎が悪化するとともに、食べる量が減ってきました。
避妊手術を早めにして、乳歯を抜いてもらいました。
が、永久歯がはえてきて、口内炎が再発し、症状が酷くなってきたので、
今度は、永久歯を抜く手術です。
小さい体で2度の手術・・・貧血が進行していたので、強制的に栄養を取るためにも、食道カテーテル装着となりました。
チューブをかじってしまうので、エリザベスカラー！
チューブを隠すため、ウェアを着せているけど、一番小さなTシャツでも、脱いでしまいます。
りんちゃん、横になってばかりでしたけど・・・
声も出るようになったし、少し動けるようになりました。
夜中の3時に、ゴソゴソと・・・カテーテルにご飯を流す姿は、怖～い感じなのか？
猫達が、周りに来て、黙って、じっと、見ています。
何してるんだろう？？？って・・・・
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がんばってるりんちゃんに、これ以上がんばれって言っていいのかわからないけど、自分の口から美味しいご飯を食べれるようになってほしいです。
こんなに小さい時から、酷い口内炎って、とても珍しいそうです。 小さすぎて、ステロイドも無理みたいです。 幸い、あと1週間位で食べられるようになりそうです。もう少し、頑張ってもらいますね。