(前回ブログの続き)
★前回ブログはこちら✏️
↓↓↓↓↓
北関東の群馬県吾妻郡長野原町に位置する
JR吾妻線(あがつません) 高崎に残る115系電車は、信越本線・両毛線・上越線・吾妻線共通運用のため、
幕の回転中、いろいろな行先表示が見られます。
1番線はここで行止りになっており、
最近の新型車両は戸袋部分の窓が省略されている場合が多いですが、国鉄時代の車両は戸袋部分にも窓を設置
戸袋部分の二重窓の断面
ドアは半自動
115系1000番台の車端部はロングシート
車両連結部
車端部の便所の横の座席はクロスシート
便所入口
和式便所内部
便所内の曇り窓
戸袋部分の二重窓の断面
ドアは半自動
115系1000番台の車端部はロングシート
車両連結部
車端部の便所の横の座席はクロスシート
便所入口
和式便所内部
便所内の曇り窓
座席は改装済みのタイプ
衣類掛け(元々は帽子掛け)
座席上部には、座席番号プレート
荷物棚
長野原草津口駅は、日本を代表する名湯・草津温泉♨️の玄関口
全車両が国鉄時代の塗装を守り通す、JR東日本高崎車両センター所属の115系湘南色電車
衣類掛け(元々は帽子掛け)
座席上部には、座席番号プレート
荷物棚
長野原草津口駅は、日本を代表する名湯・草津温泉♨️の玄関口
全車両が国鉄時代の塗装を守り通す、JR東日本高崎車両センター所属の115系湘南色電車
行先表示幕もあるので、サボ受けは使用されていません。
JR東日本高崎支社高崎車両センターを表す「高タカ」
妻面の表記
車端部にある雪切室の冷却風取入れルーバー
半自動ドア
菱形のパンタグラフ
妻面の表記
車両連結部
号車板受けや、愛称板受けも残存
JR東日本高崎支社高崎車両センターを表す「高タカ」
妻面の表記
車端部にある雪切室の冷却風取入れルーバー
半自動ドア
菱形のパンタグラフ
妻面の表記
車両連結部
号車板受けや、愛称板受けも残存
湘南色(国鉄色)を堅持する、
JR東日本高崎車両センター所属の国鉄型115系電車も、
211系電車への置換えにより、間もなく終焉…
★動画はこちら🎥
↓↓↓↓↓
(続く)