喜多直毅のヴァイオリン日記

演奏活動の告知&後記

紹介記事

2014年12月03日 21時30分00秒 | お知らせ
喜多直毅クァルテット関連の記事の御紹介です。
まず一つ目。

INTERVIEW
喜多直毅 『Winter in a Vision 』『愛の讃歌(Hymne a l'amour)』
北のヴィジョンとタンゴ的情念が一体化した喜多直毅の世界


タワーレコードのフリーマガジン『intoxicate』に松山晋也さんが書いて下さった記事です。
ウェブでも読める様になりました。
タワレコに行く時間のなかった方、是非お読み下さい!

それとCD Journal e-onkyo musicではじめる『ハイカラハイレゾ生活』

自分自身で記事を拡散するのは何だか気恥ずかしいものですが、しかしどちらも僕が言葉に出来なかった気持ちや考えを文章にして下さっていてとても嬉しいです。
これからの音楽活動の励みになります!

月間ラティーナ11月号でも記事を載せて下さっています。
喜多直毅クアルテット『Winter In A Vision』
タンゴ、即興、現代音楽……多様な要素を越えた先で生命の息吹に溢れた音楽が爆発する。
文:鈴木一哉


この様な雑誌やウェブ上の記事の他、TwitterやFacebookでの感想も大事なフィードバックです。
貴重な時間を割いて書いて下さったコメントに感謝したいと思います!
今後ともどうぞ宜しく御願い致します。

追記:
写真はもう何年も前のコンサート風景。
二人のイケメンギター奏者、大萩康司君と小沼ようすけ君と共に。
二人とも素晴らしい演奏家でした!

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