昨日は昔の仕事仲間ロビンと“March for Science"に加わるため久しぶりにダウンタウンへ行ってきました。
先日ブログで紹介したように、トランプが大々的に科学分野の予算カットを発表したため、サイエンスの将来、それに伴う各面における後退を心配したサイエンティストがオーガナイズしたもので、今年が初めてでした。
朝は雨模様そして気温が10度程度と寒い日でした。
ロビンをピックアップして久しぶりのダウンタウン。
1時出発のマーチのため、1時40分頃つきました。
もうすでにたくさんの人が集まっていました。
“やはり、サイエンティストはナード（おたく、変人）”と呼ばれてもしょうがないかな～”と思わせる人もたくさんたくさん参加していました。
“外面はそうは思わせてはいないとは思うけど、性格的には私もこの種の人間に属しているのかな～”なんてふと考えたけど、先日も書きましたが、私は人がどう思っているかということはそれほど気にしないので、その思いも瞬間的なものでした。
ロビンはもう25年ほど知っていますが、立派な“サイエンティストの典型的な分類に入る人”です。
時々、叫び声を挙げながら行進。
主にトランプの非難でした。
トランプ政権が続く限り、サイエンスの将来がくらいです。
メキシコ国境沿いの塀、始めるそうです。
メキシコが“金は出さない”といっているので（当たり前です）、これもアメリカが出すようになるでしょう。
2000マイの塀、15 Billion ドル＝約2兆円。
去年のＮＩＨ（国立衛生研究所）の予算が4，5兆円ほどということで、その半分がこの無駄な建設に使われることになります。
以前も書きましたが、メキシコ違法移民者はこれから、国境を越えるためにトンネルをもっと作り始めることでしょうね。
ハブグレジュンタのマミー
先日ブログで紹介したように、トランプが大々的に科学分野の予算カットを発表したため、サイエンスの将来、それに伴う各面における後退を心配したサイエンティストがオーガナイズしたもので、今年が初めてでした。
朝は雨模様そして気温が10度程度と寒い日でした。
ロビンをピックアップして久しぶりのダウンタウン。
1時出発のマーチのため、1時40分頃つきました。
もうすでにたくさんの人が集まっていました。
“やはり、サイエンティストはナード（おたく、変人）”と呼ばれてもしょうがないかな～”と思わせる人もたくさんたくさん参加していました。
“外面はそうは思わせてはいないとは思うけど、性格的には私もこの種の人間に属しているのかな～”なんてふと考えたけど、先日も書きましたが、私は人がどう思っているかということはそれほど気にしないので、その思いも瞬間的なものでした。
ロビンはもう25年ほど知っていますが、立派な“サイエンティストの典型的な分類に入る人”です。
時々、叫び声を挙げながら行進。
主にトランプの非難でした。
トランプ政権が続く限り、サイエンスの将来がくらいです。
メキシコ国境沿いの塀、始めるそうです。
メキシコが“金は出さない”といっているので（当たり前です）、これもアメリカが出すようになるでしょう。
2000マイの塀、15 Billion ドル＝約2兆円。
去年のＮＩＨ（国立衛生研究所）の予算が4，5兆円ほどということで、その半分がこの無駄な建設に使われることになります。
以前も書きましたが、メキシコ違法移民者はこれから、国境を越えるためにトンネルをもっと作り始めることでしょうね。
ハブグレジュンタのマミー
こんにちは！
久しぶり懐かしい仲間の空気感は好かったことでしょう
デモという雰囲気よりお祭りのようで警察官の姿もなく見た目の険悪な空気も感じないデモで楽しかったのではないでしょうか
オタク集団でも国を動かすような集団ですから流石米国です
トランプのために私も2月から4月分受給年金をまとめて現地通貨に交換したら為替差損で甚大な被害を受けました
胸糞悪いトランプめですが馬鹿もここに至って大統領とは何かという事を少しづつ自覚しだしたのではないですか！
不法移民や意味もなく自由主義国家だから誰でも受け入れると考えは私も反対です
自由な国だから自由に出入りできるかもしれませんが、自由を享受する代償として移民はＧＰＳに近いものを受け入れても自己管理・管理される側に自己の安全性を受け入れる（認めさせる）必要もあるのではないでしょうか
これ以上の事は書きたくありませんが宗教や抑圧国家等で生き抜き国家を放棄して他の国家へ行く人たちの大半はまともな教育を受けていませんから受け入れ先でも希望の職業にも就けないし生活も不安定で生活困窮者になります
逆もあります受け入れ国家にも困窮者が沢山います
彼らからすれば難民は我々の仕事を奪う憎き難民どもと映ることでしょう
そんな環境で教育を受けたり生活していると【何だ！自分の国と何ら変わらないじゃないか自由とは名ばかりで自国より酷い国家】という事になると自国の悪い統治者を憎むのではなく受け入れた国を攻撃する当事者に変身するのではないでしょうか
米国は自由な受け入れ国家ですが人種差別が激しい国でもある
米国は建国時から大きな負の遺産を抱えた国家ですから仕方ない部分もありますが自由主義国家のトップランナーであり難民から優秀な人々も多く輩出している国家ですから最終的には好いところで解決できることを願いたいものです
台所から観賞できる野鳥や植物の記事が素晴らしい自然国、これからも宜しく！
ブログでも書きましたが、朝鮮有事で一番心配なのが南北朝鮮人の流入です。安倍首相が難民のふるいわけをするそうですが、どのような方法をとるか期待したいです。でもそんな状況が起こらないことが一番なのですが。だいぶ前に書きましたが、黒人と韓国人は似ていると思います。といってもこれまた私の偏見にとんだ意見ですが。権利ばかり主張し、自らの努力に欠ける。実のないプライドばかり持っている。などなどです。もちろんこんなことをアメリカで言ったら、人種差別といわれるでしょうが、誰もが思っていることと思います。もちろん白人にもこういった人たちはいますが。
もっともっと書くことはありますが、長くなるのでやめておきます。
キッチンの窓から鳥を見て平和を感じます。