最初は、様子を見ながらと
優しく言ってくださっていたのに
2回目の診察では
”そんなことを言っているのか!
こんなに娘さんは苦しんでるのに
薬を使わないで治療するのは
不可能だ!”
と言われて、私も娘も
手のひらを返したような
対応に、ショックと憤りを感じました
私は、それでも薬無しを
主張しましたが
先生の対応も変わらず関係性は
悪くなるばかり・・・
娘も、先生に会うのを
嫌がっていました
追伸
この経験があったから、現在の私や娘があるんだと
思っています。
すべての先生がこのような対応を取られているとも
思っていません。
ただ、カウンセリングと診察の違いは
同じ聴くでも、少し違うのではないか・・・
とまた、再確認しました。
もし、この記事に関してご意見などあられる方は、
是非お聞かせください。
今日もご覧の皆様が
温かな笑顔に
包まれますように・・・