2013年2月
<結論>
僕は妻と「妻のW不倫についての解決」の話し合いはできなかった。
今でも忘れられない妻とのやり取り
僕「浮気相手はパート先の上司か。それもエリアマネージャーということは店長より上の役職か」
妻「お願い、あの人は良い人なの。だから何もしないで」
僕「嫌です」
妻「この鬼~!」
この会話は、会話として噛み合っていません。
僕はこの時点で、最悪はこのパート先上司とは裁判になると思っていました。
むろん、最悪を想定したうえで、柔軟に対応しようとは思っていましたが、「喧嘩をする」と決めた以上、勝たなければなりません。
幸いに、この時点で
・妻からのW不倫自白書
・妻のW不倫相手の自白書
を氏名、住所、自署、拇印入りで取得していましたから、裁判になれば勝つだろうと考えていました。
ただ裁判になると、パート先上司は職、家庭など全てを失う可能性が出てきます。
それは可哀相だから、何とか穏便に収めたいとも思っていました。
パート先上司があれほどの抵抗をしなければ、こんなことにはならなかったと思っています。
パート先上司は今までの人生で、喧嘩したことがない、或いは負けたことがないのでしょう。
僕は負けたことが何度もあるし、その度に負けを糧にしてきました。
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