昨日の広大しゃん。

ゴミ捨てに行こうとした隙を狙い、脱走！

でもすぐに「ちべてー！」と、

雨に濡れて戻ってきました。

これは、

いきなり濡れてビックリはしたけれど、

霧雨程度だから「どうしようかなぁ」と、

中へ戻るか思案しているところです。

 

 

右側に階段があります。

赤ちゃんの頃からここを

てんてんてーんと降りてゆき、

踊り場で上を見上げて父を待ってました。

こっちの心配をよそに、

ワクワクした顔が可愛くて、可愛くて。

 

 

 

降りていくと、こんなふうに

嬉しそうにゴロゴロ。

捕まえようと伸ばす手をすり抜け、

更に下へダッシュ！

 

 

でも、１階へ通じるこの階段へは、

結界が張られているかのように

絶対に降りられませんでした。

 

 

この先へ行ったら

戻れなくなるかもしれないと、

広大の危険センサーか、ご先祖様が

教えてくれたのでしょう。

 

 

「また、とうちゃんとあそぼうっと」

 

抱っこして戻るまでが遊びなのか、

広大は楽しそうでした。

どんどん重くなっていったなぁ。

 

 

広大も、赤ちゃんの頃を

ちょっと思い出してるのでしょうか。

 

 

 

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ではまた〜