ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

パイ中間子の出現に関する湯川プロセスは数式ΔＥΔｔ＝ｈ/2πによって設定されますが、

ユニバーサルフロンティア理論では仮想フェルミオン出現の際には右辺がｈ/4πになると主張しております！

このことと小澤の不等式が深い関係にあると思われるというのが最近の発見です。もちろん、そこはむしろ、ちょっと遠いような感じすら致しますけど、そこには結論として、さらなる不等式の改良に関わる諸問題が含まれておるように思われるのです。ま、ここから先は慎重を要する諸問題も当然出てくるわけでして、私としてはこれ以上に突っ込んだ研究はデキかねますけど、ようするにユニバーサルフロンティア理論にはユニバーサルフロンティア理論の主張が有るということですわなｗ



この項は小澤先生のさらなるご研究を期待してということでお開きにしたいと思います・・。