ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

重力とヒッグス粒子とだって関係あるはずだと私はいま思っている

2017年10月29日 | 究極理論
質量の起源がヒッグス粒子である限りは、重力の起源とも深いかかわりが有るのではないか、と疑っておるわけですがなw

重力波の発見は重力場のゲージ粒子たるグラビトンの発見を直接には意味いたしません。時空進行が波動現象であるということの間接的な証拠が発見されただけであると考えたいと存じます。いや、時空進行の波動そのものが観測されたということになりますから、それは一挙に直接観測だったのかも分かりません。ということは、私の場合には、著書の内容な確認されたことになるので喜ばしい発見だったことになりまして、ここに高らかに「量子力学は相対論の子である」と指摘したいように存じます。

と、言うことから、重力波は存在してグラビトンなる素粒子の出現ではないという論理的可能性を得ることになりましたw

それでは時空はどうやって湾曲するのでしょーか?

私はヒッグス機構が時空を歪めている原因でないかと疑っております・・。

と、いうことです。これ以上は私の学力では無理なのですけど、私はヒッグス粒子以外にも、クォーク凝縮や電子ループなどは同じように時空を歪めている可能性があるように存じます。さて、ニュートリノループというか凝縮はどうなのだろうということですが、私にとってニュートリノのクーパー対は真空の成分ではなく質量を持っていて、それゆえにダークマターの候補であり得る素材だということですがな。ま、本日のところはここまで、と申しますか、おそらくあまり進展させることも私には難しいかと存じますわな。


おそまつ、ま、この話はこんなもんですわ・・。




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