教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

ウナギ、値下げの店続々…卸売価格が1割下がる

2017年07月20日 16時53分41秒 | 食・レシピ

12:59

 

ウナギを焼く専門店店員。土用の丑の日を前に客足も伸びている(7月18日、東京都目黒区の専門店「八ツ目や にしむら目黒店」で)=松井亮佑撮影 【読売新聞社】

(読売新聞)

 25日は土用の 丑うしの日。

 『今年はウナギが少し安く食べられそうだ。養殖用の稚魚漁が昨期より好調で、ウナギの卸売価格が約1割下がり、店頭での値下げも相次いでいる。

 

 東京都目黒区のウナギ専門店「八ツ目や にしむら目黒店」は今年のかば焼きを、大串2200円、中串1800円にした。昨年よりも200円値下げして、おととしの価格に戻した。

 

 それでも約5年前より400円ほど高いが、客足は好調だ。店主の松本清さん(55)は「まだ高い状態。本当はもっとお手頃に食べてほしいが……」と話した。

  コンビニ大手のファミリーマートは土用の丑の日に合わせて、21日から販売する「鹿児島県産うなぎ 蒲焼

かばやき重(半尾)」を、昨年より100円値下げして1880円にした。』

 

今年は、産地の偽造がなければと思います。

八目うなぎさんが、屋号なので、目によい八目うなぎもたくさん取れたのでしょうね。


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