馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

仕事始め

2018-02-19 02:18:02 | 首都散策・風景・冬期

起きられない

写真は三が日最終日のものだが
今日から首都は通常通りの仕事始め

お役所は御用始め(* ´艸`)クスクスでも仕事しないだろう
下っ端は働くだろうが上は週の中頃?

昨夜は飲酒取り締まりしていたし

    

朝まで起きていたら早く起きられなくなった
寒さが和らいだ関係もある

身体の疲れが出て起きられなくなった
マイナス40度の時は精神が緊張して疲れなどでない

環境に厳しい所では緊張が緩むと死が近くなる

カーテンを開けると機関車が踏切を・・
午後3時過ぎ遠方の連峰が白銀で美しい

太陽が反射し丸くて白いものになって
実際の太陽は左端煙の傍

変化する空

  快晴なのか?

快晴なのか煤煙で曇っているのか判別が付かない
西方の彼方にある連峰うが見えるわけだから快晴?

いや靄っている

愛車で散歩する心の緩みかズルズルと後ろへ

夕陽

    

出かけたのは5時過ぎて、エレベーターホールで
太陽がまさに沈もうとする瞬間に自宅を出る

普通は遅くても3地区第54学校近く土手で夕陽を
今日は国鉄中央駅広場前で夕陽を写す

高台から写していれば表紙を飾る絵である

モンゴル衣装

  駅前バス停で

挨拶回りして帰るところの家族を盗撮
モンゴルの礼服とでもいう衣装である

12世紀に中国統一をした時に金銀財宝と
衣装という文化まで盗んできた

日本のように多民族文化を取り入れても
日本文化に変化させることのないモンゴル

分かり易い民族である
私達外国人にこれが伝統のモンゴル衣装と嘯く

共産主義国家の国民は諸外国の文化や情報を
自国民の労働者には教えないし渡航もさせない

私達外国人が何も知らないと思い込んでいる

火傷民族と同じような気質も持ち得ている
上手くいっている時はいいが仲違いすると大変

男も女も場所も弁えず大声で恫喝するところなど
閨の話まで大声で路上公開するから気の弱い男など死んじゃう

街中の知り合いに全てが分かってしまう
喧嘩するとその地区で生活できなくなる

12世紀から変わらない生活文化(中国文化)
居住の家(ゲル・パオ)も服装等も

女子寮

  15の窓灯り

私が女子寮の窓灯りを毎日記録しているから
何か女子寮と関係あるのかと思われるが心配無用

ただ単にブログ記事にする写真ネタがないだけ

レストランも雑貨屋も商店街も全て正月休みで
首都モンゴルを紹介する物件がない

田舎に里帰りした大学生女子の寄宿舎でも
話題にすれば私も気持ちが落ち着く

クソ餓鬼大学生の宿舎など紹介しても
面白くも何ともない

全て灯が付くまで紹介するぞ

今夜も奈緒ちゃんの金メダルで泣きました
ピークを過ぎての大輪の花を咲かせた奈緒ちゃんに

連夜爺さんは泣きっぱなし
一人だからいいが傍に誰かいたり

連れがいたりすりゃ簡単に泣けない
こういう時は独り身がいい

タオル片手で思い切り泣ける

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