馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

気まぐれな日々

2018-02-28 02:31:12 | 首都散策・風景・冬期

夜景は素晴らしい

昨年暮れ購入した冬靴は壊れました
足を悪くさせ体に影響を受けている

今週は夏靴を履いての散歩

  

そのせいか帰宅すると仮眠し
夜中おきて徘徊を繰り返している

日本だとお薬を頂戴しベッドに寝たのを
良いことに両手両足を固定され

二度と歩行できない体にされる?
徘徊組は日本に住めない

鈍より

  

起きると私の心と同じでどんよりとした模様
気分まで落ち込んでしまう

元巨人の81歳・森捕手がハワイで元気だと
1時間6kmを歩いて散歩三昧とのこと

私は後、12年後に現在の様な体調で
1時間6kmを歩くことが出来るかどうか疑問である

彼は五体満足とのこと羨ましい!
若い私が1時間6kmを現在歩いている

かなり早い速足で汗をかくほどの速度ですぞ

世情を表しています

  日本政府ODA資金の橋から

霊山・ボクド山を見ていますが霞んで見えません
車などライトを点灯して走っています

陽の入りまでかなり時間が有りますが

浮浪者と機関車

  壁に寄りかかっている人たち

機関車を写したのですが浮浪者も一緒です
勘違いしないでください彼らとて労働者なんです

しかし、彼らは住む家もなく学歴もない
国籍カードすら作れない存在なのかもしれません

誰が親かもわからない人さえいる
彼らの親たちに私は来蒙当初追いかけられました

彼らは空き缶・ペットボトル・鋼材を生業にして
生き抜いています

政府は住む場所を提供していますが
そこには縄張りが有り簡単にいかないようです

服や靴、明日夕の食事も提供しているが
定住は難しいようである

粉雪が降る続く

  

首都中心地まで歩き着きました
粉雪が降り散歩には難しい一日です

子犬も必死

    

首都中心地のバス停付近で生まれたばかりの子犬が
誰彼構わず通行人に向かって追いすがります

有る距離まで付いていくが無視されると
すれ違う人についていまいた場所まで戻ってくる

これの繰り返しをしている

背中には粉雪が付いて可愛いというより
可哀想・悲壮を感じる

何故、こんな時期に子犬を生むんだろうか
親とて餌が一番ない時期なんです

飼い猫は

  飼い猫です

3地区を歩き泥棒土手を駆け下ってきた住宅地で
猫を発見

車の下へ逃げ込んだのですがミヤォと鳴くと
簡単に出てきました

そして本人ならぬ猫も小さ何声でミヤォと鳴いてくれた
飼い猫です足元へきて体を擦り付けてきます

御免!
蚤が嫌いと手を出すと猫って反応いい
咄嗟に離れてくれた

また、ミヤォと鳴くと近づいて来てくれます
此の頃、私の方が猫より猫らしくなってきた

以前は蚤が嫌いでも触りたがりで猫に嫌われていましたが
私はニ三分だけ遊ぶと猫より先にバイバイ👋(@^^)/~~~をします

猫の方がもっと遊んでと言わんばかり
物足りなさそう

これが猫扱いと好かれる極意とみた

深夜の作業

      

高架橋で散歩最後の仕事、貨物の入れ替え作業を写して帰宅を急ぐ

もう少し早く散歩を早めなければと思いつつ

愚図らの徘徊は深夜便となる

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