NOKENOネコのカラオケランキングバトル研究

カラオケランキングバトルの点の出し方や、ニックネームの不思議。
ランキングの不思議を自分なりに考えて書いてみます。

死に涯 アクドイ鬼畜 一人一殺 嘘つき犯罪集団 戦時下の異常

2015-04-07 10:08:46 | 犯罪被害
 戦時下の日本では、鬼畜である敵国人が侵入してきたら、竹槍を持ってしても相手を殺害するような教育をしていました。自分が死んでも敵一人は必ず倒す教育です。
大本営発表によれば、日本は連戦連勝の筈で、敵兵が日本に侵入することなど在る筈もないのに、嘘で塗り固めた軍部は矛盾したことばかり発表して国民に無理を押し付けていました。

 母方の叔父、母の兄弟の長兄は特攻でなくなりました。あと一週間早く戦争が終わっていたら、出陣はなかったそうです。戦争末期は日本の敗戦は完全にわかっていたのに、軍部は国民を騙し続け、多くの若者を殺しました。もし、半年早く判断ができていれば、3月の東京大空襲も広島・長崎の原爆もありませんでした。北方領土をロシアに取られることもなかった筈ですし、シベリア抑留もなかった。
 
 母の兄弟では長兄だけが、当時20歳になっており、犠牲になっています。

 国民を騙すという事に関しては、日本人慰安婦の話もあります。(日本の兵隊さんの手助けをするために戦地に行こう。)と若い女性を集めていたという話は聞いています。手助けの内容・意味も解らず周りの雰囲気で参加してしまった人もいたようです。私が十代の頃聞いた話なのですが、(日本の兵隊さんの為に)の部分が妙に脳に焼き付いています。

 命を軽んじる軍上層部ですから、女性が性の奴隷になることなど何とも思っていないのは容易に推測できます。人権などは存在しないのが戦争です。

子供の頃に聞いた(一人一殺)(死に涯)という言葉も妙に頭に残っており、アクドイ鬼畜犯罪集団に対して、最後はそうしろという事なのでしょうか。私の状況は戦時下のそれと同じなのかもしれません。

 嘘を連ねて国を動かせば、その国は必ず破綻する。今度は沖縄も北海道も取られてしまうでしょう。日本という国家が無くなるかもしれない。上層部が嘘をついているのが判れば、下のものは誰も命を懸けて戦うことはしない。嘘つきの為に命を失いたくはない。信じるものの為に命を懸けたい。人殺しのゲームには参加するだろうが自分に危険が及ぶと慌てて逃げ出すだろう。

 (僕たちは戦わない)と書いている人物がいるが、(敵に撃たれて死ぬか・自決)しか道がなかった人達が大勢いた事実は重く悲しい。

 自分達の利益の為だけに、国民を騙し、利用する。税制・制度を変え、わざと貧富の差を拡大させ、安い金でも悪事にも利用でき、動かせる人間を増やす。無茶なことはその人間たちにやらせて、美味しい部分だけ吸い取る。

 理不尽なことを平然と続ける情報犯罪組織はその一部だが、末端のメンバーは美味しい思いをすることもなく、一生都合よく使われ続けるだろう。本人たちは嘘をつく集団で在ることを一番よく知っているから、上層部が信用できないことも良く分かっているだろう。

 日本が破滅への道を進まぬよう、嘘つき軍部のせいで理不尽に亡くなった多くの方々の魂を背負い、“死に涯”のある死に方をしなければならない。

このブログは半分遺書のような意味合いをこめて、事実を書き連ねて残そうと考えている物です。

私はこの情報犯罪グループ(右翼風探偵グループ)に殺される可能性もあり、犯人の一人を殺してしまう可能性もあります。付きまといは現在も続いています。戦時下と同じ状況と考えていいと思います。

鬼畜であるこの犯罪集団は当然刺されて然るべきと考えています。日本人の誇りを持って事実を伝えていかなければいけないと思っています。

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