今日は作業所行きました。
職員に今のことを話せて少し気が楽になりました。
職員には、自分は作業所を続けながらできる範囲で家の手伝いするつもりと言いました。
でも作業所も家もどっちもできなくなったらどうしようと不安と言いました。
なので1月に母親が入院する中旬までの間に主治医、スタッフ達との話し合いに参加してもらえるよう頼みました。
実家のことを考えると親のペースに巻き込まれるような気がする。
作業所は私と同じ世代の人達(もっと若い人もいるかも)が笑っていきいきとがんばっている。その世界に仲間に入れてほしい。
私はこれから、のはずだ。やっと母親の呪縛から解かれて自分の人生を歩き始めたように思えた。