調子戻らず | かめぽくうつ歩み道―うつ病四半世紀

かめぽくうつ歩み道―うつ病四半世紀

私の母親はモラハラ&アルハラの母です。その母も2018年他界。今まで「家族」という入れ物の中で、家族全員がゆっくりと歪んでいったのだと思います。※薬の大量摂取(OD)は今の薬で致死にはならず、麻痺など後遺症が残る事があります※

今日は出勤したのですがすぐになんか泣けてきて「自分なんかいらない」病が発生したのでちょっとお手洗いに行って、なんとか泣くのが収まったので仕事したのですが、どよーんとして明らかに「声かけたらやばい人モード」が解けず、しばらくしてもそのままだったので午前中だけで早退しました。

まあ訪問看護の話合い蹴ったから臆病者と思われたものと(←自分でしておいて落ち込む奴)

 

いいわけとしてはなんか喧嘩両成敗みたいな感じで訪問看護続行になるのが怖かったのですが。

 

自分きっぱり断れるか?!きっと訪問看護スタッフはただの行き違いで、これからも支援することに変わりは無いと言うだろう。

それでおいて去年の作業所なんかきつくても休まずに行けと言う人だし。

休み休みしかいけないから相談してるんだろうが!

休まずにいけるんならとっくに一般就職してるわ!

 

来る時間は16時。私の作業所が終わるのは15時。

息つく間もなく帰ってきて、スタッフはちらかってもいいから部屋に上げろという。

もう訪問看護の意味無い。

だってまもなく帰っていくから掃除の時間とかない。自分はたとえ真夏でも一息つくこともできない。

大嫌いだ。大嫌いだ。そのくらい選ぶ権利がほしい。