枝野議員の石油質疑はどうかと思った

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首相、機雷掃海めぐり野党と論戦 民主、論客投入も姿勢の違い浮き彫り(産経ニュース)

報ステでも取り扱われていたようですが,枝野さんの石油絡みの国会質疑,だいぶ枝野さん自身の国民からの評価を下げたんじゃないでしょうか。

日本は石油が入ってこなくなったら,多少は備蓄があるとはいえ経済面で大打撃を受けることになるのは言うまでもありません。備蓄が底をつけば,火力発電も大半は稼働停止。石油化学産業が事業ストップして,関連産業がストップしてと連鎖的に国内が洒落にならない事態に陥るのは自明です。死活問題以外の何物でもないですね。

将来的には,メタンハイドレートや藻類バイオマス・従属栄養生物による炭化水素生産でエネルギーを程々には賄える可能性はないとは言いませんが,これらが実用化され,ある程度の生産量を得られるには相当な年数が必要になるはずです。

直近の課題と考えての質疑での発言ならば,明らかに短慮と言わざるを得ません。
シーレーンの観点とかもちゃんと調べておかなきゃ駄目でしょと。

歴史面では日本がどうして太平洋戦争(大東亜戦争)に突っ走らざるを得なかったのか,「ABCD包囲網」など日本史・世界史を勉強し直した上で,よく考えて発言してほしいものです

かつて,ドイツの名宰相として辣腕をふるったビスマルクの格言には次のようなものがあります。
愚者は経験に学び,賢者は歴史に学ぶ。
政治家は,いろいろな観点で大局的な見地から物事を考えなければなりません。しかし,今回の質疑のようなものは,政治家としては如何なものかなと。

たしかに,野党は与党の政治を監視し,批判するのが仕事です。
ですが,今回の石油質疑は国民から見れば貴重な時間の無駄遣いにしか映らない気がします。

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