大人になるにつれて 素直な心を忘れてしまう自分がいます
社会の荒波に飲み込まれ それでも生きていくために
心を鉄のように固くする術を覚えました
時には誰かを傷つけてしまうことも
困っている人を見て見ぬふりをすることも
本当はもっと優しくすることができるのに
いつからだろう 冷静で冷徹なもう一人の自分を作ってしまったのは
「ありがとう」って意識しないと言えなくなってしまったのは
上を目指す気持ちが強くて そうならざるを得なくなってしまったのかな....
でも今 いろんな方のブログを読むようになって 穏やかな心を取り戻しつつあります
本当にありがとうございます(*´ー`)
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私はTVをほとんど見なくて ラジオばっかり聞いているのですが
TV見ない自慢じゃないです(笑)目を他の作業に使えるので(^-^;)
今日ラジオでこんな話が流れてました
中国には「流れる水は腐ることはない」という諺(ことわざ)があるそうです
川の水は流れるから淀むことはない それは人の身体や心にも当てはまって
ずっと同じ状態であり続けると どんどん悪い方向へ進んでいくのだそうです
だから 身体や心を動かして 変化のある毎日を送ることが
人生を豊かにすることに繋がるそうです
なるほど 当たり前の事かもしれないけど それって大切
休みはいつも一日引きこもりがちなのですが
明日は外に出て 活動的な一日を送ろうと思いました☆
めっちゃ外 雪 降ってるんですけどね 笑
身体と心は繋がってる 【体を動かせば心も動く!】
今日ふと、ACEの弾き語りラジオブログの「ラジオ」ってなんだろうと思ったACEでした
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サボテンの花 ギター弾き語り
サボテンの花 作詞・作曲 財津和夫
ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて
君は 部屋を飛び出した 真冬の空の下に
編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物
シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた
たえまなくふりそそぐ この雪のように
君を愛せばよかった
窓に降り注ぐ この雪のように
二人の愛は ながれた