フィッシングショー大阪2018で見たタイラバ関連ブース!その⑤どうもバリ(♂)です!長らく続いたフィッシングショー大阪のタイラバ関連記事だけど、漸く最終章です!今回はJackalから紹介していきます定番のビンビン玉にラインナップ追加そしてビンビンジグなるものもバリ(♂)が魔界とかで見かけると、必ずお笑いの麒麟の川島の声真似をしながら「スルメデス」と呟くスルメデスも展示してありました勿論ロッドもチェックタイラバロッドラインナップは大きく4つですねそしてPudleeのブース既に販売中だけどタイラバ界では珍しい画期的?なタイラバヘッドが展示されてましたパッと見なんの変哲も無いタイラバだけどタイラバヘッドの中が中空になってますタイラバを巻いてる時にこの穴から水流が産まれてネクタイとかに強い波動が伝わって真鯛にアピールする効果があるんだって説明員の方も熱心でタイラバヘッドの説明が終わると、次はお薦めのフックセッティングを教えてくれました!ネクタイオンリーの場合とワームを付ける時のフックの位置はこれがお薦めだそうです、今度試してみようっかな最後の紹介はSEAFLOOR CONTROLのブース、まずは気になっていたロッドをチェックそしてアンモナイトの形状をしたタイラバヘッドもチェック、実際に水槽の中で水流を流してどうタイラバネクタイがヒラヒラしているのが確認出来るのはとっても参考になる、各社そういう展示しても良いのになぁ…恐らくこれでほぼ全てのタイラバ関連のブースは回れたと思うんだけど、今年のフィッシングショーはタイラバにも力を入れているメーカーが増えてきたなって実感しました!色々と参考になったし勉強にもなったので、後はボリ(♀)のタイラバロッド&リールとバリ(♂)のタイラバ用リール、いくつか目ぼしいタイラバを買って、タイラバしに行くだけですね!