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舞洲球場でのファームオリックス戦
内容は10奪三振無失点ではありましたが5四死球に2暴投だったようです
内容的には前回とあまり変わらない感じですね
交流戦明けから復帰かと思いましたがまだ先になりそう
藤浪「いい球も多いですが、自分のなかではもうちょっとできると思います。(ブルペン投球は)いい感覚を合わせたくて。もがいている、手探りの状態なので」
苦しい苦しい時
1軍で投げている投手がそれなりに頑張っていたらやはり焦りもあるだろうし
故障とかなら諦めて調整するしかないけど
故障ではないだけにね
バシッといい投球
晋ちゃんの場合は抑えることはできるんだから四球を2・3個以内に抑える。狙ったところに投げれる。
と言ったような投球
それができれば即昇格もありかと思いますが
昨年は不調なときもでも落とされることはなかった
一度落ちたらいい投球を続けない限り
1軍で投げてる投手が不調にならない限り(優遇され過ぎだろと思う人もいますけどね)
上には上がれない
これが晋ちゃんにとっての初めてのプロの壁
掛布「本人は納得してないだろう。苦しい投球だった。(しかし)今は苦しんで、もがいて、藤浪の野球人生にとって無駄な時間ではなかったといえる日が来ることが一番いいよね」
脳筋さんと比べたらコメントに温かみがありますね
あ~あ晋ちゃんのいない野球はつまらない
阪神勝ってもちっとも嬉しくないねん