千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。
先日の記事(↓)の続きです。
先日の記事では、
「できないもの」を「できない」ままで終わらせない
という姿勢が大切なんだろう
と書きました。
「できないもの」を「できない」ままで終わらせない・・・
このためにどれくらいの期間、頑張ればよいのか?
その社長様によれば、こういうことらしいです。
1~2年はザラ
長いのは5年もある。
だけども、お客様から課題を提示されたときに、
目先の解決だけではなく、数年後を見据えて考える。
とある課題が提示されたとき
最初に思いついた方法A。
当面は方法Aでいけそうだ。
しかし、方法Aにも問題がある。
それを解決するためには・・・?
と考えて、○日後に方法A’を思いつく・・・
しかし、方法A’にも問題がある。
それを解決するためには・・・?
と考えて、○日後に方法Bを思いつく・・・
ある解決方法を思いつくまでの期間。
上で言えば、「○日後」の部分。
これが、一日のときもあれば、1年の時もあるようで・・・
大事なことは、
お客様の課題を覚えていること
その解決方法を探し続けること
のようです。
今日は、月曜日。
先週もお客様からいくつかの課題をいただきました。
たまった課題を整理しながら、
新しいことにチャレンジしたいなと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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