千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。
弁理士の仕事も、他のお仕事と同様、体が資本。
２０歳代のころは、
技術開発・プロジェクトマネージメントの仕事をしておりました。
若さもあり、健康であることが当然のようで・・・
今思えば無茶をしていました。
３０歳が近くなるにつれて、
無理がきかないことに気づき始め・・・
健康を意識するようになりました。
さて、
健康のために気を付けていること
として。
食事（飲酒含め）
運動
睡眠
月並みですがこの３つ。
食事は、家内に多大なサポートを受けており、
家内には感謝してもしつくせません。
運動は、正直あまりできていません。
現在、月２～３回のソフトボール。
回数がちょっと少ないのですが、
たまにでも、体を動かすことで、
体の変化（軽さというか、キレというか）に気づくので、
継続したいなと思っているところ。
さて、睡眠に関してですが、
２０歳代後半のときにその重要性を気づきました。
きっかけは、
徹夜明けによる疲労が回復しない・・・
です。
睡眠不足の場合、
集中力が低下し、
ミスが起こりやすくなり・・・
作業効率を下げてしまいます。
殊に、頭脳労働に関しては、
何も浮かばず・・・
仕事が１ミリも進みません。
睡眠をする時間、
人によって変わると思いますが、
６～８時間。
これって、２４時間の1/4～1/3。
そして、この時間が確保できてないと
残りの時間・・・
つまり起きている時間が、”ダメ状態”になってしまう。
こう考えると、
睡眠は２４時間を支配している
といえそうです。
ちなみに、今の場合、
就寝時間 ２２～２３時
起床時間 ５～ ６時
睡眠時間 ７時間程度
です。
”ダメ状態”にならないためには、
睡眠時間の確保だけではなく、
睡眠の質が大切となります。
ここ最近は、
寝る３時間前の飲食を控える
を意識し始めています。
寝る３時間前の飲食
これって、
会合の２次回に参加できなくなる可能性が大きくなるのですが、
翌日”ダメ状態”では、お客様に失礼ですからね。
当日の”夜の付き合い”
翌日の”お客様の仕事”
若いころは両方できたのですが、
今は、どちらを優先するかになります。
そうすると、
前者は、ほどほどにして、
後者を優先となります。
２次回に参加しないからと言って
付き合いが悪くなったのではなく、
翌日の大切なお客様のために・・・
ということで、ご理解いただければと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました！
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