詰将棋パラダイス収録作からのブログセカンドリリースはこれ。
詰パラ初入選一ヶ月前の平成25年12月に掲載となった作品です。
「詰将棋パラダイス」には初級・中級・上級と3つのコースがあり
中級コースにあたるのは「表紙詰将棋」1題と
「ヤング・デ・詰将棋」10題です。
「表紙詰将棋」は入選扱いで
夏風さん担当の「ヤング・デ・詰将棋」は
読者投票次第では入選の可能性がある懸賞問題4題と
入選の可能性はないものの佳作扱いの
「ヤング・デ・詰将棋 解付きコーナー」6題から構成されています。
その解付きコーナーにこの詰将棋が
私の詰将棋パラダイス初発表作として掲載されました。
解説は一ヶ月後ですので、それまでこのはがきをじっくりご鑑賞下さい。
今日私は横浜美術館で開催されている
「ホイッスラー展」を観るためにみなとみらいに行き
ホイッスラーの「唯美主義」「ジャポニズム」の作品を堪能してきました。
3月1日までの開催ですので興味のある方は是非。
横浜市営地下鉄桜木町駅からの
横浜美術館への道のりでは動く歩道に乗りますが、
そこから右手にインターコンチネンタルホテルが見えます。
平成8年に当時七冠の羽生名人対森内八段の
名人戦第3局が行われたところです。
終盤大熱戦でした。
その頃に横浜駅付近のコンビニで
初めて週刊将棋を買い(一面は羽生対三浦の棋聖戦第2局)、
詰将棋ロータリーの11手詰を5手ぐらいで無理やり詰ましました。
その時が私と詰将棋の出会いになります。
<第5週週刊将棋五段問題封じ手(第1583回・2月4日号)>
先週掲載した私の封じ手は▲6六金。
週刊将棋の解答は▲6六金。
正解。5問中4問正解。正解率80%。
<第6週週刊将棋五段問題封じ手(第1584回・2月11日号)>
私の封じ手は▲5二龍。
詰パラ初入選一ヶ月前の平成25年12月に掲載となった作品です。
「詰将棋パラダイス」には初級・中級・上級と3つのコースがあり
中級コースにあたるのは「表紙詰将棋」1題と
「ヤング・デ・詰将棋」10題です。
「表紙詰将棋」は入選扱いで
夏風さん担当の「ヤング・デ・詰将棋」は
読者投票次第では入選の可能性がある懸賞問題4題と
入選の可能性はないものの佳作扱いの
「ヤング・デ・詰将棋 解付きコーナー」6題から構成されています。
その解付きコーナーにこの詰将棋が
私の詰将棋パラダイス初発表作として掲載されました。
解説は一ヶ月後ですので、それまでこのはがきをじっくりご鑑賞下さい。
今日私は横浜美術館で開催されている
「ホイッスラー展」を観るためにみなとみらいに行き
ホイッスラーの「唯美主義」「ジャポニズム」の作品を堪能してきました。
3月1日までの開催ですので興味のある方は是非。
横浜市営地下鉄桜木町駅からの
横浜美術館への道のりでは動く歩道に乗りますが、
そこから右手にインターコンチネンタルホテルが見えます。
平成8年に当時七冠の羽生名人対森内八段の
名人戦第3局が行われたところです。
終盤大熱戦でした。
その頃に横浜駅付近のコンビニで
初めて週刊将棋を買い(一面は羽生対三浦の棋聖戦第2局)、
詰将棋ロータリーの11手詰を5手ぐらいで無理やり詰ましました。
その時が私と詰将棋の出会いになります。
<第5週週刊将棋五段問題封じ手(第1583回・2月4日号)>
先週掲載した私の封じ手は▲6六金。
週刊将棋の解答は▲6六金。
正解。5問中4問正解。正解率80%。
<第6週週刊将棋五段問題封じ手(第1584回・2月11日号)>
私の封じ手は▲5二龍。