迷惑餌やりをやっつけろ!猫被害と戦う被害者を応援するブログ

猫被害は迷惑餌やりによって社会問題化しています。
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【振返り】和歌山県の認定地域猫猫は機能してるのですかね?

2017年02月11日 10時50分24秒 | 地域猫と言う嘘に騙されないために
【和歌山県】地域猫は認定制へ、今まで嘘つき愛誤の餌やり方便だったので規制は当然です

猫糞被害者@名古屋です。このブログは私の義憤で書いています。こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まさ......


磯子区の論文でも成功率2%の地域猫。

その後、成功してるのですかね?

気になる所です。

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1 コメント

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迷惑餌やりの温床になっていなければ良いのですが。 (ガロン)
2017-02-15 13:21:04
 和歌山県の認定地域猫の運用は以下の通りです。
 
不幸な猫をなくす 和歌山県動物の愛護及び管理に関する条例
の一部改正に関するリーフレット
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/031600/80_doubutsu/documents/kaiseichirashi.pdf

地域猫対策支援承認申請書様式 
 http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/031600/80_doubutsu/documents/shiensyounin.pdf

 リーフレットを見ると、地域猫活動家には、住民への説明の努力義務とトイレの設置義務しかありません。また、申請の様式をみると、実施する自治会、町内会名の記載欄があるのに、同意を得る人間は自治会長や町内会長ではありません。
 
 そうなると、やりたいところで適当にチラシを配り、被害住民や管轄する自治会等の長の合意が無くても被害を受けていない住民を適当に騙して合意を取り付ければ形式上認定が認められることになります。
 
 これでは被害出しまくりでも無視して強引に進める勝手地域猫と何ら変わりません。そういう勝手地域猫に歯止めをかけるために京都のまちねこ支援では、自治会長の合意が必要で愛護センター長のチェックを受けてから認定が認められます。地域猫が苦情や猫被害から始まり、その解決を図るという性質上、必須の要件だと思います。
  
 申請着々 県、対策スタートから半年 区域認定17カ所に
/和歌山 
http://mainichi.jp/articles/20161006/ddl/k30/010/428000c
 
 短期間で随分と認定が出ていますが、和歌山県の運用は被害住民や実施する町内会や自治会の長の合意を得て行われているのでしょうか?

 確か、湘南鎌倉猫ほっとさぽーとさんのブログで以前読んだ限りだと、「管轄地域内で地域の合意を得て行われている地域猫活動をというのを把握していない」という書き込みを見た気がします。餌やりは被害の継続を意味するから被害住民からしたら簡単には認められないからこそ合意が難しいのだと思います。

 被害住民に判らないようにこそこそやっているからこれだけ認定が出ているように思えるのですが。

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