弁護士さんから、配偶者から手紙手紙が届いたとの連絡がありました。電話
ちなみに宛名は私と子ども宛にそれぞれだそうで…。

子ども宛のものは見せるかどうかは、私の判断に任せるそうで、まだ手元に来てませんが悩んでます。
というか、私宛のも正直読むかどうか悩んでたりして…。汗
まあ、内容を弁護士さんに報告しなければならないだろうから、子ども宛のもの見せるかどうかは別にして、読まなければなりませんがね…。



しかし、2度目の別居から2ヶ月経ったわけですが時計、弁護士さんを通さずの内密な話(手紙)って、なんなんでしょうね。
今さら何だよはてなマークと思う反面、それなりに時間が経ち冷静になったところで、何か思うことがあってのことなんでしょうけどね。



実は年末に自宅で鉢合わせした際に、子ども宛の手紙手紙を押し付けられています。
落ち着いたら渡して欲しい…という、今の子ども宛のものと、20歳の大人になった子ども宛の手紙。
ちなみに全然落ち着いてないので、見せてないし開封すらしてないんですけどね。汗
ただ、20歳の子ども宛の手紙を託されたのには、ちょっとだけ驚きました。なっ・・・なんと!
だって配偶者は当時、離婚に応じないとゴネてたわけですからね。



一応どちらも子ども宛になってる以上、私が勝手に処分するわけにもいかないので保管していますが、実はこの手紙のことは弁護士さん含め誰にも話していません。
秘密にするつもりだったわけではなく、タイミングを逃してしまっただけだなんですけど、今さら誰かに言うのも…という感じになってしまいました。えー


そんな中、第二弾の手紙が届くわけなので、とりあえず前回の手紙を確認しよう…かな…とか、悶々中です。

汗