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挺対協の尹美香共同代表＝（聯合ニュース）
(聯合ニュース)
【ソウル聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦被害者を支援するとともに、慰安婦問題の解決に取り組む韓国の市民団体「韓国挺身隊問題対策協議会」（挺対協）の尹美香（ユン・ミヒャン）共同代表が日本を訪問した際に空港で調査を受けていたことが１４日、分かった。
尹氏のフェイスブックによると、尹氏は１２日に大阪、１３日に東京で開催された第５回８．１４日本軍「慰安婦」メモリアル・デーの集会に出席するため１１日午後、大阪に向けソウルの金浦空港を出発した。
関西空港に到着した尹氏は入国手続き直後に別室で調査を受けた。調査の理由を尋ねたところ、「観光のための訪問かを確認しなければならない」との答えが返ってきたという。
調査では通訳を介して、日本に来た目的や滞在地域、空港に迎えに来た人が日本人かどうか、滞在期間中の予定、東京にはいつ行き何をするのかなどを聞かれた。
尹氏は「なぜ私がこんな目に遭わなければならないのかと聞くと、『そういうこともある』と言われた。周りの日本人は私のことをまるで問題がある人のように見ていた。侮辱を感じた」と書き込んだ。
尹氏は１４日に帰国する予定だ。
関西空港に到着した尹氏は入国手続き直後に別室で調査を受けた。調査の理由を尋ねたところ、「観光のための訪問かを確認しなければならない」との答えが返ってきたという。
調査では通訳を介して、日本に来た目的や滞在地域、空港に迎えに来た人が日本人かどうか、滞在期間中の予定、東京にはいつ行き何をするのかなどを聞かれた。
尹氏は「なぜ私がこんな目に遭わなければならないのかと聞くと、『そういうこともある』と言われた。周りの日本人は私のことをまるで問題がある人のように見ていた。侮辱を感じた」と書き込んだ。
尹氏は１４日に帰国する予定だ。
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挺対協代表で、慰安婦活動家の尹美香が入国前審査が長かったと文句を言っています。
※詳細はこちらにも ↓
慰安婦活動で急先鋒の尹ですから、当然と言えば当然です。
入国出来たのが不思議なぐらいの反日活動家です。
そんな人物が、日本で政治活動をしても許されるんですね。
まだまだ日本は甘いです。
因みに何年か前、民主党政権時だったと思いますが、
新藤義孝議員、佐藤正久議員、稲田朋美議員が鬱陵島へ行く為に金浦空港に到着時
竹島について調査するのは許さない、との事で入国拒否された事件もありました。
国会議員が入国拒否されたのと、反日活動家が審査が長引いたのでは
どちらが不当なんでしょう。
尹美香はこの審査を「侮辱的だった、もう日本に来たくない」とか。
こんな反日活動家に入国許可をしたのは間違いでしたが、
二度と来ないと言わせただけでも良しとしましょうか。
日韓慰安婦合意に抵触している様な『世界日本軍「慰安婦」メモリアル・デーの行事』。
こんな反日集会開催を許可すべきではないと思いますが、
言論の自由、集会の自由のある日本ですから、仕方がありません。
この集会により嫌韓の日本人が増え、韓国人が住み難くなる事を期待したいです。
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｛挺対協代表で、慰安婦活動家｝という事が、今の日本にとってどうであるかの認識もなく、日本側の対応に
不満とは、些かの思考回路に疑問ですが、何でも「大声をあげれば」という、民族性も兼ね合せざる得ません。
＞「侮辱的だった、もう日本に来たくない」～
これもまた、被害者意識の権化といえます。～来ないでもいいですからと、付け加えたいです。
日韓合意の取り扱いも含めて、ノービザ方針からの転換を考える時期が来ている筈です。
それに、お帰り頂く事も視野にも、と望みをもって・・・。
尹美香氏の図々しさは韓国人特有のものでしょうか。
開き直り、自分の主張を正当化するのは生き残る為の術かもわかりません。
また反日活動に手を貸す日本人がいる事も異常さを感じます。
日本人と言うより、在日韓国人か韓国系日本人かもわかりませんが・・・。
彼らにとっては尹美香はカリスマ的存在なんでしょうが、
通常の検査に文句を言うなら、二度と日本に来ないでもらいたいです。