「かつての自民党政権は首相主催の晩餐会に、野党党首も招待し、超党派でもてなしたが、安倍政権になって一切なくなった」。共産党の志位和夫委員長は11日付のツイッターで、トランプ米大統領をもてなす6日の夕食会に野党党首を招かなかった安倍晋三首相に苦言を呈した。
2000年から党委員長を務める志位氏はツイッターで「私も招待があったときは必ず参加した。米国のブッシュ大統領とあいさつ、ツーショットの写真を撮ったこともある」と振り返り、首相に「見直した方がよいと思う」と求めた。同党によると、第1次政権を含めて安倍政権で志位氏が招待されたことは一度もないという。
志位氏は先の日米首脳会談を前に、首相宛てに北朝鮮問題での米朝対話を求める要請文を出したが、両首脳は逆に北朝鮮への圧力を最大限に高めることで一致した。
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志位さん、そんなにトランプさんと握手したかったの?
ハグしてもらいたかったんかなあ。
共産党の党首がアメリカ大統領と近づきになりたいなんてね。
意外だわ。
ミーハーなんだね。
晩餐会に招待されると名誉と思うのかな。
でも・・・、
でも、それって図々しいのと違うの?
いつも安倍さんを目の敵にして、
やれ、ヒトラーだ、
やれ、独裁者だ、ってあれだけボロクソに言っているんだから。
どうせ、招待したら招待したらで、陰口叩いて嫌味を言うのでしょうよ。
そんなに晩餐会に招待されたいのなら、今までの暴力的な行状を改めないとね。
それにしても志位さんが晩餐会への招待を待っていただなんて、意外。
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