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【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅（ムン・ジェイン）大統領は１０日、青瓦台（大統領府）で開いた新年の記者会見で、韓国政府が旧日本軍の慰安婦問題を巡る日本との合意の破棄や再交渉を求めない方針を発表したことに関する質問を受け、「日本が真実を認め、被害者に真の謝罪をし、それを教訓に国際社会と努力することが慰安婦問題の解決だと思う」と述べた。
文大統領は「日本が心をこめて謝罪してこそ（被害者の）おばあさんたちも日本を許すことができ、それが完全な慰安婦問題の解決だと思う」と指摘。その上で「政府が被害者を排除し、条件と条件をやり取りして解決できる問題ではない」として、「前政権で両国政府が条件をやり取りする方法で被害者を排除し、解決を図ったこと自体が間違った方法だった」と強調した。また、「従来の合意を破棄し、再交渉を求めて解決できる問題ではない」との考えを示した。
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2年前の慰安婦日韓合意は暮れも押し迫った12月28日でした。
あの時の衝撃は今でも忘れられません。
その1か月前の安倍首相が訪韓した時の韓国の冷たい仕打ち。
礼を失した対応に腹も立ちました。
だからこそ、あの日韓合意はまさかの事態でしたから、
日本政府に裏切られたような、悔しいような、そんな気持ちだったのです。
ですから、あの日韓合意は失敗だった、間違いだったとずっと思っていました。
しかしここに来て、対韓国としては成功だったと思い直しています。
（慰安婦問題の真実を知らない国際社会に強制したと誤解される文言は今でも失敗だと思いますが）
「最終的不可逆的解決」
この言葉を文大統領は理解していません。
心の底から謝罪せよ、との発言は日韓合意の精神に反していますし、更に追加の謝罪とは・・・。
よくもまあ、こんな事を平気で言うものです。
彼の表情を見ても、優越感に浸っているような笑顔。
なんてバカなんでしょう。
なんて無能で国際感覚も政治家感覚も持ち合わせていなく
まるでピエロの様な表情で、哀れにも思えます。
これが韓国人の民族性なのでしょうか。
千年恨むという「恨」の精神。
寛容や許容との考え方も存在せず、ただただ根に持ち、執拗に怨む精神構造。
もうこれ以上韓国と付き合うのは止めにしませんか？
そして日本は今までの「事なかれ主義」ではないと韓国に見せつけてもらいたいです。
過去の自民党政権も悪いですが、民主党政権で韓国をつけ上がらせ過ぎました。
過剰な在日韓国人への配慮や優遇は止めるべきではありませんか？
韓国人のビザ免除措置は廃止しませんか？
何らかの経済制裁は出来ませんか？
日本人はお人好し過ぎます。
反日国にはもっと警戒すべきです。
慰安婦日韓合意に対する文政権の非常識さにもっと日本人は怒るべきです。
大人の対応なんてとんでもないです。
かつて大人の対応と言い優越感に浸り、実は大きく国益を損なってきた事をもっと認識すべきです。
韓国はゴールポストを移動させると、安倍政権は警戒していました。
そんな事はないと、韓国を信用していた親韓の方々、今回の文在寅の発言でよくわかったでしょう。
こういう事です。
韓国ってこういう国なのです。
だからこそ、現政権の首相が安倍さんで良かった。
民主党や民進党政権でなく、本当に良かったと心の底から思います。
※参考までに、文在寅の意味不明の発言はこちら ↓
安倍総理の韓国要求に対しての公式表明がされました。「韓国側が一方的にさらなる措置を
求めることは、全く受け入れることはできない」と明言、産経報道。
また、平昌冬季五輪の開会式への出席を見送る方針を固めている、正式発表が待たれます。
安倍政権の成果としての評価できる結果にしていただきたいです。
安倍総理の韓国への入国、過去に例を採れば懸念される事態もあり、距離を置くべきと考えます。
文氏の「心からの謝罪」と「真の友人」、対極にある思惑であり、意味不明の最たるものです。
言葉尽せど、理解不能ということと、噛み合わない
民度、露呈し尽されてます。
先日のニュース23で、星 浩氏発言で「大人の対応」すべきと、日本政府の対応を批判的に語り、
TBSらしいとも思えましたが、この立ち位置は1mmも動いてない と納得するやら呆れるやらでした。
今回の韓国の対応で、いかに信用できない国か、いい加減な国かが国際社会に広まる事を期待したいです。
また日本政府も国際社会に慰安婦について正しい知識が広まるよう努力すべきですし、
他人事の様な考えを社説で論じる朝日新聞をもっと私たちは糾弾すべきだと思います。