9日に開会式を迎える平昌(ピョンチャン)冬季五輪の民間警備員が寝泊まりする宿舎で集団食中毒とみられる症状が発生していた。大会組織委員会が5日明らかにした。組織委によると、4日時点で計31人が下痢や腹痛などを訴え、近くの病院で検査。江原道保健環境研究院が「ノロウイルスに感染したものと推定される」と診断した。警備員の一部は平昌の選手村を担当していたが、選手への感染は確認されていないという。
感染が疑われる患者を隔離したほか、宿舎などを消毒する予定。(平昌)
*************************************************************************************************************
昨夜のMr.サンデーで平昌の厳しい寒さを報道していました。
もう我慢が出来ないほどの寒さみたいでしたね。
また現地はタラの干物の産地で、厳しい寒さと強風で天日干しの適地だとか。
極寒であり強風ですから体感温度はかなり厳しいようです。
また万が一のミサイル攻撃に備えて、シェルターも佐藤正久議員らが現地調査もしたとか。
そうなのです。
平昌は極寒の地で、凍死覚悟で行くような所であり
更にはシェルターへ逃げ込む覚悟も必要な所なのです。
更に更に、ノロウイルスるによる集団食中毒が発生しているようなのです。
http://v.media.daum.net/v/20180204214801070?d=y
選手の皆さんは日本からの食材や調理人が派遣されているようなので安心ですが、
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24536810S7A211C1XQH000/
観戦に行く人たちは、「寒さ」「戦乱」「食中毒」に対する覚悟があるのでしょうか。
それに韓国は反日国ですから、シェルター内で日本人に親切にしてくれるかも疑問です。
選手のご家族は現地で応援されたいと思いますが、それなりの覚悟で行って頂きたいです。
また一般の観戦者はかなりの覚悟が必要だと思います。
開会式まであと4日。
次々出てくる不安材料。
現地でチケットが無効だったりはしないでしょうが、交通機関、宿泊施設等々、
不安材料が山ほどありそうです。
くれぐれもお気をつけて、
そして自己責任で。