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民団副団長「政治に左右されない民間交流システムを」と韓国記者団に語る。 

2018-01-23 16:02:12 | 韓国

民団副団長「政治に左右されない韓日民間交流システムを」

 また「韓日関係が良くなければ在日同胞が被害をたくさん受ける」とし、「最近の韓日関係の悪化により、在日同胞社会に対する日本政府のけん制、圧迫が激しい」との苦悩を伝えた。

 旧日本軍の慰安婦問題を巡る韓日の合意については「(日本の国内的に)日本政府が慰安婦問題は妥協できない状態になっていると考える」との見解を示した。また「合意したとおりに実施するほうが良いと思われる」とし、「(これが)全般的な同胞社会の雰囲気と言える」と説明した。

 林氏はまた1988年のソウル五輪の際に在日同胞が100億円を韓国に送ったことに触れ、「平昌冬季五輪の支援をすることを目標に1億円の募金活動を行ったが、結果的に2億円集まった。団長が五輪に出席して寄贈する予定」と紹介した。
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日韓記者団交流プログラムってあるんですね。
 
日本の外務省が実施しているみたいですが、「余計な事を」

と思ってしまいます。
 
http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=2&newsid=24161

在日韓国人は住み難いらしいですが、それも本国の反日政策が招いたこと。

恨むなら、韓国政府を恨んで欲しいです。

それに住み難いなら、さっさと本国に帰ってくれて全然かまいません。

 

今まで通り日本で住みたいのなら、民団が韓国政府に約束は守るように言えばいいのです。

守らない韓国政府を棚に上げて、ボヤくのも止めて欲しいです。

政治と関係なく両国の国民が交流すべきと言いますが、

反日教育に反日思想は韓国が進めてきた政策。

政治と関係なく仲良くするなんて、夢物語です。

 

民団は本国に日本政府は怒っていると、報告すればいいし、

韓国の記者も「日本での嫌韓は深刻だ」と韓国で報道したらいいのです。

 

とはいうものの、こんな国と関わりたくないです。

いつも被害を受けるのは日本です。

ホント、迷惑です。

 

そりゃまあ、今までの日本は韓国に同情し、哀れみ、救いの手を差し伸べましたが、

もう無理です。

仏の心も三度まで、と言うけど日本人の多くは怒り心頭に発しています。

韓国は何かというと、歴史を正視しろとか、誠実になれ、とか言うけど、

そのまま、これらの言葉をお返しします。

それが出来なければ、どうぞ本国にお引き取り下さい。

そしてここまで来たら、日本政府は絶対折れないでもらいたいです。

信念を貫き、日本国民の名誉と利益を守ってもらいたいです。

 

 

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