07月10日 17:05
小説「騎士団長殺し」の韓国語版＝（聯合ニュース）
【ソウル聯合ニュース】韓国で１２日に発売される村上春樹の新作長編小説「騎士団長殺し」の韓国語版が発売前から大反響を呼んでいる。
韓国語版の出版社、文学トンネは１０日、同作が２度目の発売前重版となったと発表した。
初版は１０万部で、先月３０日から大手インターネット書店や一部の書店で予約が始まり、注文が殺到。今月４日の１０万部増刷に続き、さらに１０万部が増刷された。累計発行部数は第１部と２部を合わせ３０万部となる。
文学トンネの関係者は「発売前に１５万部を刷る作品も初めてで、予約期間中に３刷目に突入したのも初めてだ」と話している。
同作は予約販売だけで大手インターネット書店のベストセラーランキング１、２位を記録している。
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韓国で村上春樹の「騎士団長殺し」が近々発売されるらしいです。
今予約受付中で大反響だとか。
韓国って反日国ですよね。
日本が大っ嫌いなんですよね。
日本を見下す為、貶める為なら嘘も平気、寧ろ日本批判をしたら褒められるぐらい。
そんな国なのに、村上春樹が人気です。
もしかして村上春樹は韓国人？ それとも韓国からの帰化人？
と思いましたが、そのような情報はありませんでした。
ただ過去には「日本は謝って謝って、相手がもういいよ、というまで謝るべきだ」
とか言っていました。
「他国に侵略したという大筋は事実だから」
「それだけ謝ってくれたから、分かりました、もういいでしょう』というまで謝るしかない」
と述べています。
村上春樹は「日本は韓国に侵略した」
そして「植民地支配をした」とも思っているようです。
小説家なら一般人より歴史は詳しいと思っていました。
村上春樹は自虐史観に洗脳された平和ボケの「文化人」枠の方だったのか、
それとも販路を韓国にも求めての金儲けの為なのか。。。
村上春樹世代は自虐史観を教え込まれ、更には親が教師のようですから
赤旗、朝日新聞の購読者だったと想像します。
如何に学校教育が大事か、如何に家庭環境が大事かと思うと共に
子供達を日本人として誇りを持った大人に育てる事が大人たちに課せられた義務であり、
それが日本の発展にも繋がるのではないでしょうか。
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村上春樹の「騎士団長○し」、全国の書店で大量に売れ残り 新潮社に数億円の負債発生か？・・・と。
国内発売当初、本屋のレジ脇、玄関前とおいてあったのですが、「不発」？だったのでしょうか？
南京で40万人の殺害とかが書かれているともいわれてます。
（基本、興味のない人で、買うほどの内容ではないと）
今回は韓国ですが、問題は米国だと、水間氏は警告してますが、そう思います。慰安婦問題と共に。
小林よしのり氏は女性宮家推進派、マスコミあげあげでは、村上氏も同様で、胡散臭いと、
「土下座外交？」、もう、アチラ側の陣営です。
この方に「ノーベル文学賞？」、イベントの様に報道されますが、こんな手、使ってもと、思ってます。
教育環境には、家庭環境も大いに影響ですね。
注： 著書のタイトル中を「○」に変換して投稿、そのままでは送信できませんでした。
一時期嫌がらせコメントが執拗に投稿されていたので禁止ワードをいくつか登録していました。
ご迷惑をおかけしてすみませんでした。
そんな理由でコメントは現在承認制にしています。
さて村上春樹の件、そうですか、売れ残っているのですか。
そう言えば毎年ノーベル賞候補とか言われていますが、その実力はどうなんでしょうね。
韓国と中国に媚びる発言や媚びるような内容の著書で、左系の人に喜ばれたいのでしょうか。
中国で売れれば良し、と思っているのかもですね。
歴史問題では政府は否定することは否定しない事には、韓国や中国の主張が正当化されてしまいます。
これは領土についても同じです。
こちらも想定できる範囲での投稿をしております。
売れ残り 、出版社へのクレームや、第一には南京問題への意識（ネット上だけでも）が
高まっている事もあると思いますし、ユネスコ登録での反発もあるといいのですが・・・・・。
これだけでは、すべての解決とはなりませんが、それなりに潰していかないといけません。
あの嫌がらせ投稿は執拗でした。
コメント欄下の利用規約に反していたので、申告すれば運営会社は何らかの措置をしてくれると思っていたんですが、形だけの規約だったのがわかりました。
ま、無料のブログですから多くは望めませんが。
この村上春樹の本は韓国や中国には好評になるでしょうね。
南京事件は中国の主張と同じ描写のようですから、中国と反日で連携している韓国にも受けがいいのでしょう。
日本で不評なのは救いです。