【聯合ニュース】韓国南西部、光州市の尹壮鉉(ユン・ジャンヒョン)市長が7日から2泊3日の日程で訪日し、北九州市の北橋健治市長と定期航空便の就航などについて議論した。
光州市によると、尹市長は北橋市長との面談でまず、福岡、大分両県を襲った九州豪雨での被害に対しお見舞いの気持ちを伝えた。
両市長は光州市に近い全羅南道・務安空港と北九州空港を結ぶ定期航空便の就航を実現させ、人とモノの交流活性化、観光客の呼び込みなどを図る方策を話し合った。両空港間には現在、週2往復のチャーター便があるという。
両市の交流を深めるため、面談では覚書(MOU)締結の関係から姉妹都市への格上げも議題になったという。
両市長は光州市に近い全羅南道・務安空港と北九州空港を結ぶ定期航空便の就航を実現させ、人とモノの交流活性化、観光客の呼び込みなどを図る方策を話し合った。両空港間には現在、週2往復のチャーター便があるという。
両市の交流を深めるため、面談では覚書(MOU)締結の関係から姉妹都市への格上げも議題になったという。
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韓国光州市の尹市長が北九州市に訪問しているとか。
これは北九州空港と光州近くの務安空港と定期航空便の就航について議論するのが目的だそうです。
反日とは言え、経済発展の為に地方の知事は奔走しているようですが、
歴史問題と経済は別、だから反日だが利用できるものは利用したい、という事なんでしょう。
ところで光州市市役所前には慰安婦像が設置されていますし、
就航予定の務安空港のある全羅南道にも慰安婦像が設置されています。
それも昨年11月ですから、日韓合意後に設置されているのです。
因みに光州市役所前の慰安婦像は日韓合意前の設置ですが、合意後に弱風で倒れ、
その後、修復されたようです。
この様に光州市や全羅南道には日本を貶める為の慰安婦像が設置されているのですから、
ただ単に観光客誘致の為に良い顔をするのではなく、慰安婦像についても言及してもらいたいです。
観光客が韓国を訪れた時、慰安婦像が建てられているのを見たらどう思うか、
慰安婦像をそのままにしておいて日本人観光客を誘致するつもりなのか
と、是非問い質してもらいたいです。
慰安婦像の設置がある限り、姉妹都市締結などあり得ません。
そして両市の交流などとんでもない事です。
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