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2015年01月27日

もし、名刺の校正をした場合

 仮にもし、名刺の校正をしたとしましょう。


 依頼者から   名刺の案
          ↓
 私から      正しい名刺の作り方による校正
          ↓
 依頼者から   これでどうですか? と再送
          ↓
 私から      直すべき所を指示
          ↓
 依頼者から   これでどうですか? と再々送
          ↓
 私から      まだここが少し違っていますと返事
          ↓
 依頼者から   これではどうですか? と再々々送
          ↓
 私から      いやいやそうではないのです、正確にお願いします。 と再々々々送


 このように延々と続きます。

 これは過去に経験済です。

 結局のところ、何度やっても、私の指示通りに出来ません。

 近くはなります。


 どうしてか?

 名刺作成は1ミリよりも小さい単位で見ています。

 名刺にとっての1ミリは大きい長さです。

 1ミリ以下の調整は無理と言うのが経験からわかっているのです。


 上のようにしていたら、お互い仕事になりません。


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タグ :名刺の校正


Posted by 名刺占い師 叶万願 at 15:30│Comments(0)
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