こんにちは！

大阪の気功整体院（おおいし治療院）の大石です。


当院は整体の知識と技術が基本にあって、気功やヒーリングも使います。

知識は解剖生理に基づいた、整体技法です。

特にオステオパシーの技術を好んで使うには訳があります。

解剖生理に熟知しておかないと、本をみても訳がわかりません。

逆に解剖知識がわかるようになると、何となく関節や筋肉のことがわかるようになるのです。


最近、頭蓋仙骨療法（クラニアルセイクラルオステオパシー）関連の本を5冊ほど購入しました。

十数年経って、新たな知識を得ようと思いました。

常にオステオパシー業界は進化していますからね。

オステオパシー関連の本は絶版になる可能性が多い。

保険のために内臓マニピュレーションとオステオパシーアトラスなども購入しました。


オステオパシー以外では筋膜系のロルフィング、オーラ・ヒーリング系合わせると12冊まとめ買いしました。

オーラ・ヒーリング系は、自分の開発した技法（主にサトルボディやチャクラ）など、世間ではどのように説明しているのか？知りたかったからです。

本当に自分の技術は世間に通用するのか？

世間一般はどのように勉強しているのか？

他で勉強したことありませんでしたから、リサーチです。


話は元に戻しますが、2月から4月まで怒涛のチャクラ、ヒーリング法、診断も含めて開発期間でした。

ようやく、4月からは新しい診断システムに馴染み、自然と整体、気功、ヒーリングができるようになりました。

しばらく整体の内容を吟味し、より気功、ヒーリングに反映させていくようにしていきたいと思います。


当院の思考、感情とからだについての対応について（HP）


最近は上記のような整体からサトルボディも診ています。


最後までお読みいただきありがとうございました。


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