こちらソウルメイトさんの所でも、前回取り上げた
「新旧公共インフラの更新や、高齢化社会到来に伴う社会保障費などの財源に『今の日本は金融緩和しても副作用が無いんで』いっそ建築国債や特別国債を財源に思い切った財政出動を行うベキでは?」
と、いうのと同じ方向性の色々なブログの意見を取り上げ紹介していましたのでリブログして紹介させていただきますw
『前回記事』で、私が書いたのと同じ発想の方は意外といるんでしょうねw
そして、もっと深く色々と考察なさっているようですんで、一読をオススメします!w
安倍政権に関する評価や見解がソウルメイトさんとは意見を異にしていますが(残念なコトに)。
そーいう点以外では――特に経済関係では、方向性が同じで見解も意見を同じようですんで、注目している方のブログなんですが、もし出来たら色々と話してみたい方だったりしますw
んで、コメント欄にスッカリ「財政健全化至上主義な財務省や、欧米の経済学専門家」に騙された馬鹿馬鹿しいコメントが書き込まれて荒れてましたが、観ていて気の毒でした。
ソウルメイトさんの意見の方が“正しい”ですし自分の頭で考えられています。
現実の欧州EUユーロの現在進行形の失敗とかちゃんと観て、少し考えればEU委員会やECB、ドイツなどがいう『財政規律至上主義!』は、企業が金儲けに邁進するのに都合がいいように美辞麗句で飾っているだけで、その国の社会と中間所得層とそれより下の大部分の国民に社会負担のコストを押し付け、
「経世済民の経済の本道を忘れた」
それこそ大失敗ですのに!
とりあえずご紹介させていただきますが、しばらくこの件に関していろいろ書いてみたいと考えてますw
あ、あと前回のコメ返しこの後、ちゃんとさせていただきますので、少しお待ち下さいねw
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